園での様子や、行事ごとの園児たちの写真も入れて、随時更新しているのでぜひご覧下さい。
カテゴリー「子どもの生活の中から」の検索結果は以下のとおりです。
（文：森）
ほし組になり、生活グループを作りました。
テーマは“果物”で、グループの友達と丸くなり、話し合いスタートです。
「ぼくはぶどう！」
「わたしはパイナップルが好き」
「ジャンケンで決める？」
「決まりました！」「えー！決まってないよ」
「ねえ、どうする？」
初めてのなんとなくの話し合いの結果…“ももグループ”“さくらんぼグループ”“れもんグループ”に決まりました。
同じグループの友達と当番表づくり
並ぶのもとっても上手です☆
当番活動が始まるのを楽しみにしている子どもたちです☆
（文：菊地）
４月から新しく入園してきたいちご組さんのために、いろいろなことを頑張っている年長そら組☆
「一緒に手をつなごう！一緒に（玄関まで）行こう！」
一緒に遊んであげています(^-^)
お絵描きしているところを見てあげています。お絵描きしたいのに座る椅子がなかったいちご組さんに、サッと椅子を出してあげていました。
いちご組さんが使ったコップを回収してくれました。
ちゃんとシール貼れるかな？後ろから見守っているそら組さん。
対面式で新入園児に渡したペンダントも作りました！
ペンダントをもらったいちご組さん、「ワンワン！ニャーニャー！」等と言いながら、動物になりきって楽しそうに遊んでいたようです。
そら組のお世話のおかげもあり、少しずつ園生活に馴染み始めてきた新入園児のお友達。
今後も異年齢との交流を大切にしながら、相手に合わせたり、受け入れたり、自然に言葉をかけたり…思いやりのある年長さんになってほしいな、と願っております(^O^)
（文：阿部）
子どもたちの登園を門の所で園長先生と年長組の担任、そして年長組のお兄さんお姉さんが温かく迎えてくれます。
おうちの人と離れるのが寂しくて、涙がいっぱいだった子どもたちも、年長児に「一緒に手をつなごうね」「一緒に行こうね」「大丈夫だよ」…と、優しく言葉をかけてもらい、一緒にニコニコ顔で登園するお友達が増えてきています。
その後、クラス担任と一緒に持ち物の始末を終えると、やりたいものに向かって遊ぶ様子が見られます。(*ﾟ▽ﾟ*)
その頃には”おうちモードから幼稚園モード“に切り替わっている子どもたちです。（嬉しい限りです。）
進級園児も新しいお友達がいっぱい出来てとても嬉しそうです。時には、悲しそうなお友達に優しく声をかけたり、教えてあげたりする様子も見られます。（頼もしい進級児です。）
新入園児が安心して幼稚園生活を送ることができるように、園のみんなが（全職員・年長組・年中組・年少進級組）一丸となって取り組んでいます。
いちご組さ～ん！
”早寝・早起き・朝ごはん”で、毎日元気に幼稚園にきてね・・・ヽ(´▽｀)/
（文：森）
ほし組の生活が始まって２週間が経ちました。
子どもたちは元気いっぱい生活しています。
新しいほし組のお部屋で遊ぶ様子
みんなで一緒にリズム遊びや遊戯もしています。
なーべーなーべーそーこぬけ～♪
ひっぱりあいっこ
円になって“にじのむこうに”の遊戯
新しいお友達が２人増え、元気いっぱいの１４人のほし組です。
（文：菊地）
年長での生活がスタートしました☆転入園児１名を加え、１１人でのスタートです。
始業式の朝、子どもたちが保育室に入ってびっくり・戸惑ったこと…それは鞄置き場やコートかけ等に自分の名前シールが無いこと。年長になり、自分の場所を自分で決める環境を設定していた担任です。
テーブルの上に置いてあった自分の名前シールに気付き、困ってもどうしようか考え、自分で決めて自分で考えて動き出していました！(^-^)
始業式では園長先生から、早寝・早起き・朝ごはん・朝うんちの大切さや怪我や事故に遭わないように生活することを、よく聞いていた子どもたち。
そして初日から入園式の練習！
新しく入園してくる可愛い新入園児のために、園の代表として！
幼稚園生活最後の１年。様々な活動や行事にみんなで気持ちを向けて取り組んだり、友達と思いきり遊びを楽しんだりしながら、お互いに認め合い、個人としてもクラスとしても成長できる１年を過ごしていきたいと思います。楽しいがいっぱい！笑顔いっぱい！の１年になりますように…(*^^*)
１年間、どうぞよろしくお願いいたします。
（文：石川）
今日は修了式。ほし組で生活する最後の日でした。
ここ最近、シールノートを見ながら、「あと○回きたらほし組終わっちゃう！」「次はそら組だ！」と話していた子どもたち(^O^)
ほし組での生活が終わってしまう寂しさもある一方で、年長になる楽しみや、張り切っている姿がいっぱいだった最近のほし組でした。
この１年間、様々な経験をしてきた子どもたち。楽しいこと、嬉しいこと、頑張ったこと…時には友達とぶつかり合ったり怒ったり泣いたりしたこともありましたが、それも含めて思い出になり、力になっていったように感じます。４月から、どんなそら組になるのか、楽しみですね♪
１年間、たくさんのご理解とご協力、ありがとうございました。
（文：阿部)
保育室の窓から差し込む温かな日差しに目を細めながら、「おひさまがキラキラしてまぶしいね。」「春になったの？」「ぼくのジャンパー、フカフカしてあったかくなっているよ。」「お外で遊びたくなってきちゃったー！」・・・と、嬉しそうに話す子どもたち！『ぽんぽんぽんと春がきた』の歌を歌いだすと自然にみんなで歌い始める子どもたち・・・・。
♪～ぽんぽんぽんと手をたたこう どこかで芽が出る ぽんぽんぽん
おひさまこんにちは きらきらきらきら まぶしいな 春ですね 春ですね～♪
― 『ぽんぽんぽんと春が来た』１番目の歌詞より ー
本当にこの歌詞どおりの季節を感じながら、進級する4月に期待を膨らませながら、クラスのみんなと意欲的に生活する姿に目を細める担任です。
この１年間、それぞれに入園・転入園した子どもたちが、いちご組＆ぺんぎんいちご組生活の中で、色々な体験をたくさん積み重ね、心も体も大きく確実に成長したことをとても嬉しく思います。これもひとえに、おうちの皆様の、ご支援、ご協力のおかげであることに心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
（文：石川）
卒園式でそら組さんが身につけるお花を、ほし組の子どもたちが作りました！
フェルトという初めて扱う素材を使い、はさみで切ったり、丸めたりして一つ一つ心を込めて丁寧に作りました(^_^)
そして…
できあがり☆
お別れ会で、ほし組からそら組へプレゼントとして送りました！
今日、卒園式でコサージュをつけているそら組さんを見て、「そら組さんコサージュつけてた！」と嬉しそうな子どもたちでした(*^^*)
（文：阿部）
いちご組＆ぺんぎんいちご組の生活も、残りわずかとなりました。
子どもたちなりに、いちご組＆ぺんぎんいちご組との生活が終わることを感じながら生活しています。
いちご組の子どもたちに教わりながら、ぺんぎんいちご組もお引越しゲームを楽しんでいます。
父母の会から寄贈されたＣＤデッキに大喜び！＼(^o^)／
― 父母の会の皆様、ありがとうございました。―
みんなの大好きな「パプリカ」を踊りました。
お弁当の時間は、みんなの笑顔もごちそうに・・・
楽しく、美味しくお弁当をいただきます。
「早寝・早起き・朝ごはん（朝うんち）」
“生活リズムを大切に、みんなで明るく元気に園生活を送ることができますように…”と願う担任でした。
（文：菊地）
３月６日は幼稚園生活最後のお弁当の日でした！
この日は、そら組・いちご組・ぺんぎんいちご組で一緒に食べることに(^_^)
大喜びのそら組と、嬉しいけどちょっぴりドキドキのいちご組さん・ぺんぎんいちご組さん☆
みんなで食べるとおいしいね(^_^)
「お茶のおかわりください！」に張り切ってお茶をいれてあげていたそらさん！
子どもたちにとって日々のお弁当の時間は、友達との会話を楽しみながら「おいしい！」がいっぱいの素敵な時間でした♪もりもり食べて、大きくなりました！
保護者の皆様、３年間のお弁当作り、ありがとうございました。
卒園式まで…あと２日！！！