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カテゴリー「子どもの生活の中から」の検索結果は以下のとおりです。

スモック畳み方コンテスト(年長)

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 【画像:本日の年長児達…自由遊び中】

 昨日、そら組(年長)でスモック(園服)の畳み方コンテストが行われました。

 担任の阿部先生いわく…
 発表会の時にスモックを脱ぐことをきっかけに、基本的生活習慣を見直してみようと、「基本に返って」と題しスモックの畳み方をみんなでやってみました(…本当はそんなに大げさな物ではないと笑っていました)。

 みんな一番になろうと必死に頑張った後…

阿部先生「はい、みんな上手ですがその中から優勝者の名前を今から言います。」
子ども達(両手を合わせ、拝みながら)「どうか僕が一番でありますように…南無南無」「やっぱり私よね!」
そういう声が聞こえてくるような静けさの中…

阿部先生「優勝者は、Mちゃんで〜す!」
子ども達「え―っ!なんでぇ―!」
阿部先生「ほとんどの子が何度もやり直しているのに、Mちゃんは1回できれいに畳みました。ボタンもきれいに見えるようにかけていて、素晴らしいですね。また、両手をきちっと膝に置き、背中を伸ばして待っている姿も美しいです。」

 それを聞いた子ども達は
「うん、そうだね。」「その通りだ!」
と、Mちゃんと畳まれたスモックを見て納得したのでした。

 阿部先生は「当たり前のことを、しっかりとやることは大事」と言い、後で私(嶋田)に「生活に自信を持つ→自分に自信がつく→自分を出せる→苦難に立ち向かえる」と話してくれました。

 そして、ニコッと微笑みながら「家でいつもしっかりやっている子は、やっぱり上手ですよ」と教えてくれましたよ♪

ともだちほしいなオオカミくん(年中)

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 白梅幼稚園の生活発表会の劇は、ストーリーも道具も子ども達が考え、作ります。

 白梅の子ども達は、年少の頃から「自分で考え 自分で決めて 自分から進んでやる子」の教育方針が身につく様にしていますから、年中・年長にもなるとクラスの中での話し合いは素晴らしいものがあると私(嶋田)は感じています(もちろん、ストーリー性を持たせるよう導いていく先生達の努力もあります)。

 今日は、12月5日(土)に行われる年中組の発表会の中から、劇のストーリーをみなさんにお知らせしましょう。
 これは、絵本を見て始めた「劇ごっこ遊び」の中から、子ども達が一番喜んで展開を進めていった物から選ばれました。他には「大きなかぶ」「どうぞのいす」も候補にあがりました。

 ―――ともだちほしいなおおかみくん―――

 げんき森のオオカミは、元気がありません。
 その訳は…「友だちが欲しい!」のです。

 そこでオオカミは、森に向かって「誰か出て来ておくれ!」と叫びました。

 すると、うさぎがやって来ました。
 オオカミは「僕の姿を見るとビックリするかも」
 と、草の中に隠れて待っていました。

 うさぎ「そこに隠れているのは誰?」
 オオカミ「僕は耳が大きいんだよ」
 うさぎ「ウサギの仲間?」
 オオカミ「違うよ」
 うさぎ「違うならダメ!」
 と、うさぎは森の中に帰って行きました。

 次々と、豚が…、キツネが…、タヌキがやって来て、同じ様に質問します。
 その度にオオカミは、それぞれとの共通点「豚…鼻が大きい」「キツネ…しっぽが大きい」「タヌキ…体が茶色」を言いますが、どの動物達にも「違うならダメ!」と逃げられてしまいます。

 そこでオオカミは、また森に向かって叫びます。
 「だれか…!」

 すると、さっきの動物達全員が出て来たので、オオカミはやっとみんなの前に姿を現しました。
 動物達は、その姿に驚き、倒れ、それぞれが仮病を使い友達になれない理由を言うのです。

 オオカミは仮病と気付かず、みんなを助けようと病院から病気を治すうちわを持って来ます。
 あおいであげたりして一生懸命に親切にするのですが、動物達は怖がって逃げてしまいます。

 オオカミは、悲しくて寂しくて泣き続けました。
 それを見た動物達は、オオカミのやさしさに気付き、今までのことをわびてオオカミを仲間に入れてあげるのです。

 みんなで仲良く輪になって、楽しそうに遊び、オオカミは念願の友達が出来て「よかったね!」

 …というストーリーでした。セリフは子ども達が考えているので、当日に予想外のセリフが出たりして面白いですよ♪

実りの12月(年少)

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 朝にポツポツと降ってきた雨も上がり、良い天気になりました。

 登園する子ども達を迎えに出ていた園長先生が、職員室に帰って来て、開口一番に
「いちご(年少)さん、かわいいよ!」

 外を見ると、ジャンパーを着た年少児達が、ロケット滑り台の周りで追いかけっこをしたり、何人か集まっておママゴトやかくれんぼをしていました。

 園長先生が「やっと特定の子だけでなく、その時々の子と自然に遊んだり、3〜4人のグループが出来たりして、とても良い感じだなぁ。また、遊びの中になかなか入れずに、ひとりで周りの様子を見ていた子も友達をみつけ、共に遊ぶ楽しさ、うれしさを感じ出したようですね。今が年少組の一番良い時期…かな。先生達の苦労が実ってきたときですね。」と、話して下さいました。

 その様子を後で担任のあかね先生に聞いてみたところ…

 最近は、寒さやインフルエンザで中遊びばかりしていたのですが、K君が
「がまんできない――!」
と叫びながら外に飛び出しました。
それに釣られて次々と子ども達が外に出て行き、いろいろな遊びを始めました。
お家ごっこ、かっぱ寿司ごっこ、追いかけっこ…エネルギーが溜まっていたみたいに、とにかく走る走る!
「一緒に動くだけで楽しい」という気持ちが伝わって来ました。

 【エピソード】
 桜の木を見ながら…
A子「みみずさん、住んでるかも…」
B男「クワガタも」
C男「オオカミも…!!」
みんなで「キャ―――ッ!!!」

父親の役割

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【画像:12月1日(火)の未就園児クラス「ひよこクラブ」の様子】

 最近はどこに行っても父親が育児に協力的な姿を見かけ、うらやましく思う私(嶋田)です。
 昔は、子どもをおぶい紐で背負い、あやしている若いお父さんを、近所の人達は気の毒そうな目で見たりしていた時代もありました。
それだけ「育児は母親がするもの、父親は外で働いて生活費を稼いでくるもの」と言うような風潮があったのでしょう。

 しかし、現代は違います。
 子どもは両親で育てるものと言われ、実際お父さん達は育児に協力的です。
 子どもにとっても、父母の愛情をじかに感じることが出来るのですから安心出来ますよね。

 「理想的な父親」の役割は「家事の分担と妻の良き理解者であること」と、ある本に書いてありました。
 妻に「ひとりで育児をしているのではないという安心感」を与える言葉かけが大事だと。

 中には、家事が苦手で上手く手伝えない人もいますね。それでも「やってあげたい」「妻の負担を軽くしたい」という気持ちが伝わっただけでも、お母さんは安心し、やさしい気持ちで子どもと接することが出来るのだそうです。

 ですから、お父さん!お仕事大変ですが、一番守るべき家族の為に「愛のある言葉かけ」、テレずに頑張ってみて下さい。すぐには効果が出なくても、子どもの成長と共に、確実に手応えを感じるはずです。…私も、こういう旦那様欲しいですもん(笑)

 余談ですが「母親」は哺乳類の出現と共に誕生しましたが、父親はサルの社会にもいないそうです。似たようなもので、ゴリラの父性行動が父親創造に深く関係していると考えられているとか…(詳細は後日)。

 今日も幼稚園では「避難訓練」は中止になり、話題がなかなかみつかりません。
 明日は「発表会の劇ストーリ」でもお知らせしましょう。

愛のあるしつけ方6か条(その6)

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 【画像:発表会の練習風景と昼食の準備でヤカンを取りに来た年長児】

 家庭教育カウンセラーの内田玲子氏著「愛のあるしつけ方6か条」から

  いよいよ最終回ですね。

 ①早寝・早起き・朝ごはん
 ②あいさつ
 ③時間を守る
 ④会話
 ⑤よく遊ばせる
 ⑥ルール・マナーを教える

 フレーベルの名言に
   『子供は5歳までに、
    その生涯に学ぶべき事を学び終える』とあります。

 親は意識して教える必要があります。
 万国共通です。
 大人の歯に生え変わるまでに、
 生活のルールやマナーを教えてやれば良いのです。
 親は生むだけではなく、
 生き抜けるように人間の基本を教えてやることです。
 「まず基本」
 生き方の原点を教えることが親の役割です。
 根気よくわかるまで教えることです。
 親は自分優先で、
 思い通りにならないと、どなったり、脅かしたり、
 しつけと称し、おびえるまで、たたいたりでは、
 「ストレス解消のために人を殺した…」
 と言う青少年も出るでしょう。

 テロリストも殺人者も親のクセで育てられたのです。

 …ということでした。
 インフルエンザにより学級閉鎖や行事延期等でブログのネタがなく困っていたところ、この小冊子を贈っていただき、大助かりの私(嶋田)でした。
 教育やしつけの本はいろいろありますが、この内田玲子先生のお話も参考にしていただければと思います。

愛のあるしつけ方6か条(その5)

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【画像:発表会の練習をする年中児達…11月26日(木)】

 家庭教育カウンセラーの内田玲子氏著「愛のあるしつけ方6か条」より

 ①早寝・早起き・朝ごはん
 ②あいさつ
 ③時間を守る
 ④会話
 ⑤よく遊ばせる

 子供は遊びの中から多くの事を学びます。
 満足するまで遊ばせる事です。
 「もっと遊びたい」「もう少し」「もう1回」
 と訴えているのに
 「ダメ」「塾だから」「そこでやめて」
 と親の思いを優先し、人権を無視し
 子供を振り回しては体の中に不燃焼が残ります。
 メソメソすると今度は脅かす。
 そんな子は思春期にいろいろなサインを送ります。
 幼児期にどのように関わったかが
 答えとなって出ただけです。

○ある県の講演に行った時、
 園長先生が次のように言われました。
 「卒園児 男性(現在30歳)ひきもり歴13年
  幼児期の事を考えた時、
  この男性は、親から洋服を汚すなと言われていた。
  園児の時3年間一度も泥んこ遊びをした事がなかった。」
  年齢に応じて満足する事をやらせればいいのです。
  この男性は部屋に閉じこもったまま、
  誰とも会わないと言うのです。
  親の心のクセで育てたように育っているのです。
  

12月園だよりから(文:園長)

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 【この文は、11月23日勤労感謝の日に園長が書いたものです。…この後、そら組が学級閉鎖になり、行事等の変更が行われました。】


 今年も師走まであと一週間となりました。
 今週末のそら組の生活発表会が予定通り行えるかどうか気がかりです。

 いちご組、ほし組と新インフルエンザの学級閉鎖があり、そら組のお父さんの会等を1月末(予定)に延期すること等対応して来た所ですが、残りのそら組も先週末の金曜日にとうとう1人発症致しました。
 翌朝(24日)、そら組の発症状況を把握し、実施か延期かを決定したいと思っております。
と申しましても、12月行事もびっしりですし、3学期もそれぞれ進学、進級を控えての予定が入っていて、どこに入れたら良いかも頭の痛いところです。

 この新インフルエンザは、いつ発症するか、いつ治まるのかも全く先が見えませんので、その時々の対応で予定が次々と変更せざるを得ない状況もあろうかと思います。私なりに先生方の意見を聞きながら、慎重に対応して参りたいと思っております。保護者の皆様方にもご理解の上、ご協力の程よろしくお願い致します。

 長いと思った2学期もあと4週間で冬休みを迎えます。
いちこ組さんは、夏休みに続き2回目の長期休業、ほし組さんは年長組になる前の冬休み、そら組さんは幼稚園最後の冬休みです。

 幼稚園の方針の1つ「自分で考え、自分で決めて、自分から進んで行う」が、どの程度身に付いたかを確認し、更に成長するのに良い機会の冬休みです。
 懇談会や個人面談を参考に、3学期に向けて良いステップになるように、ご支援の程よろしくお願いします。

愛のあるしつけ方6ヶ条(その4)

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【画像:年長組…発表会のための大型紙芝居作成と遊戯練習】

 下火になったと思っていたインフルエンザが、今度は年長組に出ました。
 しかもこの3連休が終わったばかりの今朝(24日)に、いきなり4人もです! 
 年長組は26日(木)まで学級閉鎖、28日(土)の学習発表会も12月12日(土)に延期と決定しました。
 これで、年少→年中→年長と、全クラスが学級閉鎖になり「そろそろ白梅幼稚園は、落ち着くのかな」と、園長先生が話していました。

 さて、家庭教育カウンセラーの内田玲子氏の「愛のあるしつけ方6ヶ条」の続きです。

 ①早寝・早起き・朝ごはん
 ②あいさつ
 ③時間を守る
 ④会話
 離婚の一番の原因は夫婦間に会話がないことだそうです。
 学校でも友達と会話の出来ない子が、
 いじめの対象になることがあります。
 小さい時から、話しかける、聴いてあげる。
 相手が話した事にきちんと答えてあげる。
 会話はキャッチボールで
 「ただいま→おかえり」です。
 ドッチボールで脅かす人もいます。
 「ただいま→宿題は」
 そのものに答えることが会話になります。
 一方的、命令口調では会話になりません。
 「自分の意見の言えない子」になります。
 会話の中で人の悪口を言うと先生を信頼しなくなります。
 最終的には人間不信になり、
 社会からも逃避するようになります。

愛のあるしつけ方6か条(その3)

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【画像:朝の登園風景】

 家庭教育カウンセラー内田玲子氏の小冊子から「愛のあるしつけ方6か条」の続きです。

 ①早寝・早起き・朝ごはん
 ②あいさつ
 ③時間を守る

 子供は親の生活のクセをコピーしています。
 朝、親がズルズルダラダラして起きていると
 子供もなかなか起きないでしょう。
 子供に「早く早く」と大声を出しても起きられないのです。
 それを
 「何回起こしても起きないから朝起こすのは疲れた。中学生になったら自己責任ですから放ってあります。」
 と言う親がいます。
 都合よく逃げているだけです。

 そんな子供が中学生になると暴れたりする事もあります。
 運が悪いのでも友達が悪いのでもないのです。

 アメリカの報道によると
 超エリートが無一文になった人の共通点は
 「時間を守らない人」
 「言い訳を言う人」だそうです。
 生き方の原点は万国共通です。

 …ということです。

 そういえば何年か前のことですが、なかなか幼稚園になじめず、友達の中にも入っていけない子がいました。
 その時、前副園長の小山先生は
「お母さん、大変かも知れませんが、朝9時に登園させてみていただけますか」
と話していました。

 その子はお母さんの都合で、いつも遅く(遅刻して)登園して来ていたのです。

 子ども達は来た順に「入れて」「いいよ」と仲間に入れたり入ったりして遊び出します。
遅く来る子は、いつも「入れて」と遊んでいる輪の中に入れてもらうことになります。時々「だめよ」と言われることもありますね。(これはイジワルではなく、自分達の世界を壊されたくないということもあります。)

 小山先生がおっしゃる様に、その子は早く来るようになったところ、自分から遊びを考え出し「いいよ」と言う立場に逆転したのでした。
 それからは喜々として幼稚園生活を楽しんでいました。

 幼稚園時代に身についた良い習慣や自信は、その子の未来を明るいものにすること「間違いなし!」ですね!
 

愛のあるしつけ方6か条(その2)

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【画像:①人形を赤ちゃんに見立てて遊ぶ年少児
    ②曲に合わせて好きなように踊る年中児…その動きはとても大胆で楽しそう♪
    ③自分で作った指人形で遊ぶ年長児
    ④スチレン版画…年長】

 愛のあるしつけ方6か条
 (家庭教育カウンセラーの内田玲子氏の小冊子から)

 ①「早寝・早起き・朝ごはん」三つの基本を習慣づける

 ②あいさつ
家の中は練習場、外は晴舞台です。
家の中で出来ない事は外でも出来ないのです。
朝起きて
「おはようございます」の一言が心の扉を開くのです。
基本は万国共通です。
家の中で体が覚えるまで繰り返せばよいのです。
朝、親が知らんふりしていると子供は口も開かない
学校でも口を開かない、だんだん貝のようになります。
コミュニケーションが出来なくなります。
親がやれば子供もやるのです。

○少年院で講演した時、所長さんが言われました。
 少年院に来る青少年は「あいさつ」が出来ない。

○熊本県保育大会で、園長先生が言われました。
 園児を迎えに来る母親は「ありがとう」が言えない。
 無言で引き取って行く。
 これからの日本が心配と言われていました。

 …とのことです。
 しかし、幼稚園時代の子どもは、わかっていても恥ずかしくて言えない子もたくさんいます。

 白梅幼稚園では毎朝、伊藤園長先生が門で子ども達をお迎えします。
 「おはよう」のあいさつが言えないと、側にいるお母さんが
「ほら、あいさつは?!」
と急かしたりしますが、園長先生は
「お母さん、無理に言わせなくてもだいじょうぶです。そのうちきっと、自分から言う時が来ますから」
と言います。
 その言葉通り、早い遅いはあっても、卒園までにはどの子も立派にあいさつが出来るようになるのです。

 ですから、家庭でお父さん・お母さんが、ごく自然にあいさつをしているなら、子どもは親を見て育ちますからだいじょうぶですね!

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