お兄さん・お姉さんが遊びに来ました!
- 2013/08/30 17:00
- カテゴリー:子どもの生活の中から
(文:聡美)
5日間にわたり、下小路中学校3年生の生徒の皆さんが遊びに来てくれました!
生徒の皆さんは、ちょっぴり恥ずかしそうにしながらも、猫ごっこに混ざったり、かくれんぼをしたりと、なんだか小さい頃に戻ったみたいに、元気いっぱい遊んでいました☆
10:30までという短い時間でしたが、たくさんのお兄さん・お姉さんと遊ぶことができて、嬉しそうな子どもたちでした(^_^)
園での様子や、行事ごとの園児たちの写真も入れて、随時更新しているのでぜひご覧下さい。
2013年08月の記事は以下のとおりです。
(文:聡美)
5日間にわたり、下小路中学校3年生の生徒の皆さんが遊びに来てくれました!
生徒の皆さんは、ちょっぴり恥ずかしそうにしながらも、猫ごっこに混ざったり、かくれんぼをしたりと、なんだか小さい頃に戻ったみたいに、元気いっぱい遊んでいました☆
10:30までという短い時間でしたが、たくさんのお兄さん・お姉さんと遊ぶことができて、嬉しそうな子どもたちでした(^_^)
(文:渡邉)
23日、大根の種をまきに行きました。中学生のお兄さん・お姉さんも一緒だったこともあり、楽しげに畑に向かいました。
説明を聞き、お兄さんやお姉さんから種を5こずつもらい、近くに、でもくっつかないようにまき、やさしく土をかけました。予想以上に種が多く、何ヵ所にもまき、お兄さんたちも一緒にまいてくれました(^_^)
そろそろ芽が出たかな?大きくなりますように(*^_^*)
(文:渡邉)
1学期にそらぐみにやってきたクワガタくんは残念ながら天国へ行ってしまったのですが(;_;)、今、そらぐみにはカブトムシやクワガタがいっぱい!
「ちょっと、あそばせてくるー!」と外に行き、木にのぼらせたり、わりばしや葉っぱをわたらせたり、保育室でも、新聞紙を敷いて自作の遊び場で遊ばせたりしています。カブトムシやクワガタの動きに興味津々で、かわいがっているそらさんです(^_^)
あ、カブトムシくん、クワガタくん、毎日おつかれさまです(>_<)
(文:聡美)
昨日から2学期がスタートしました!
子どもたちは、おばあちゃんの家や海・おまつりに行ったことなど、たくさんの思い出話をしてくれました。聞いているだけでわくわくしてきて、楽しかったです(^_^)
中には、暑い夏を元気いっぱい過ごした証に、肌がこんがり日焼けしていた子もいました(^皿^)
2学期は、1年のうちで1番長い学期です。
運動会も近いので、体調に気をつけ、元気に過ごしましょう♪
2学期もたくさん遊びましょうね!
(文:聡美)
1学期終業式から約1か月たちました。
元気に過ごしていましたか?楽しい夏休みを過ごしましたか?(^_^)
夏休み中、担任から一人ひとりに暑中はがきを送りました!
これは、先生達がデザインを考え、字を書いて、絵をかいて、色をぬったはがきです。1枚1枚丁寧に、“今、子どもたち何してるかな”“早く会いたいな”…と子どもたちのことを思いながら作りました(^_^)
さて、明日から2学期が始まります!
明日、元気な子どもたちに会えることや夏休み中の思い出を聞くこと等…楽しみにしています♪
【画像:①さあ、出発だー!! ②天満宮の階段を上っています
③今から植えるよ〜♪ ④小山先生に手伝ってもらいながら(^_^)】
(文:名取)
6月28日、みんなで枝豆の種を植えました。ポットの中に土を入れ、1人2粒ずつ、豆が見えなくなる位まで指でギュ〜っと押しました。「大きく育ちますように!」とお祈りをして、月曜日に来てみると、びっくり!!土日のお休みの間に芽が出ていたのです。それから、あっという間にぐんぐん伸びてヒョロヒョロに…。
そこで7月10日、ヒョロヒョロになった枝豆を移植しに、畑へ行きました!ほし組の子どもたちにとっては初めての畑。そして、ほし組だけで道路を歩くのもこの日が初めてです。もちろん、子どもたちのテンションはMAX!でした。
連日の雨により、畑の土がやわらかくなっていたため、裸足になってもOK!ということに。(長靴の子も「裸足になりた〜い♪」と脱いでいました。)小山先生に手伝ってもらいながら、1人1ポットずつ移植することができ、子どもたちも満足気(^_^)最後に、みんなで「おいしい枝豆ができますように!」とお祈りをして、幼稚園に帰ってきました。天候が心配されましたが、大雨にも当たらず帰ってくることができ、一安心でした☆
ちなみに…行きも帰りもがんばって歩いた子どもたち。
途中、「ぼくが1ばん!」「わたし!」と先頭争いを始める子も…。
帰りは疲れているはずなのに、どこまでも元気(?)な子どもたちなのでした☆彡
(文:渡邉)
夏休みが近くなり、「クワガタくんはどうする?」と子どもたちになげかけてみました。
「にがしたほうがいい!」
「えー!!」
(渡)「でも、みんなお休みになるでしょ?」
「あずかりがめんどうみる!」
「あずかりのひとやすんだらどうするの?」
「やすんで、しんだら、“ぼくしなせちゃった”っておもって、いやなきもちになる」
「せまくてかわいそうだし」
「そとにでれないとさみしい」
「じゃ、だれかもってくか」
「でも、さみしくてしんじゃうよ?」
「なかまさがす?」
「おへやにおいたままだと、くうきがくるしい」
「どああければいいじゃん」
「やっぱりだれかがつれてかえる」
「ともだちいなくてかわいそう」
「うちはいる!」
「うちもいる!」
連れていってくれるなら、逃がさなくてもいいという話になり、連れて帰りたい子たちで話し合い開始。
「じゃんけん!」
「まって、まずははなしあいでしょ!」
「うちはなかまいる」
「いないけど、おれはつかまえられる」
「でもくらしやすいうちがいいとおもう」
「おれんちくらしやすい!」
アピール合戦では決まらず、文句なしのジャンケンに。勝ち抜いた子のお母さんにも了解を得て、お願いすることになりました。
思いのほか、長くなった話し合い。小さなことでも、いろんな意見が出てくるようになったそらさんです(^_^)