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カテゴリー「本日の行事」の検索結果は以下のとおりです。

いちごぐみ生活発表会

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画像:2月18日(土)
   ①歌 ②劇ごっこ(お化粧中の女の子) ③劇ごっこ(魚釣りをする男の子) ④遊戯

 18日(土)、いちごぐみの生活発表会がありました。

 たのしかったね!
 がんばったね!

 あたたかいまなざし、拍手、ありがとうございました!!


 詳しくはまた今度……

年3回行われるお茶の会(6,10,2月)

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(文:阿部)

 2月14日(火)は最後のお茶の会でした。

 子どもたちは、うきうきしながら3階の和室むかって、階段を上がっていきます。和室に入ると……目の前におひなさまがかざられており、より一層、笑顔×2の子どもたちでした。

 まずはじめに、お茶の先生が、おひなさまにお菓子とお茶をさしあげました。次に、2グループに分かれ、お茶の先生からの作法を教えていただきながらお茶とお菓子をいただきました。友達同士で「おいしいね」「うまいね…」と言いながら嬉しそうにいただく様子が印象的でした。

節分

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(文:聡美)

 今日、2月3日は節分の日です。白梅幼稚園でも自分の中にいる鬼や幼稚園の中にいる鬼を追い払うために、自分で作った鬼のお面をかぶり、みんなで豆まきをしました!様々な色や形のお面には、子どもたちの個性が出ていて素敵でした。

 園長先生から節分にまつわる話をいただき、みんなで「豆まき」の歌を歌った後は、お待ちかねの豆まきです。

 そら組の豆をまく子どもたちの「鬼はそと!」「福はうち!」の元気なかけ声が響き渡り、クラスごとに一生懸命、豆を拾いました。先生たちは、子どもたちの豆を拾う素早い動きにびっくり!周りからは、「頑張れー!」という声でいっぱいでした。

 拾った豆は、クラスに戻って年の数だけみんなでおいしくいただきました。落花生の殻をむくのも諦めませんでした!

 きっと鬼は子どもたちの大きなかけ声と気合で逃げて行ったはずです。

お父さんの会(年長)

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  (文:園長)

 1月28日(土) 年長組のお父さんの会が行われました。(写:嶋田)

 月末の土曜日にかかわらず、たくさんのお父さん方に参加していただきありがとうございました。

 そら組の子どもたちは大喜び。いつもより一段と張り切って活動の様子を見てもらいました。クラスで朝の会を見てもらい、ホールで子どもたち対お父さん方でドンジャンケンをしました。最初は加減していたお父さん方もだんだん本気になり、白熱した勝負になり楽しみました。

 その後、和室で今日の感想や3年間の思い出や成長を皆さんにお話しいただきました。どのお話も幼稚園にとっては、嬉しくありがたい事ばかりでした。

 卒園まで7週間、全教職員でがんばっていきたいと思います。

始業式

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(文:嶋田)

1月23日(月) 3学期始業式が行われました。
その中で話された園長先生のお話の概略をご紹介します。

園長「風邪を引いてお休みの人が二人おりますが、みんな元気で揃ってよかったです。いよいよ今日から三学期が始まります。三学期は、一学期、2学期の半分位のわずか40日しかありません。三学期は次のクラスに行く準備をする学期です。いちご組さんはほし組さんに、ほし組さんはそら組さんに、そら組さんはそれぞれの小学校にいく準備をする学期です。冬休みもたくさん楽しい体験をしてきたと思いますが、その上にさらに友達やクラスのみんなと楽しく遊んだり活動する中で一つでも二つでも自分で出来ることを増やしてほしいと思います。

 この間、見ていたテレビで、震災でたくさんの人が亡くなられたのですが、釜石の小学校では全員無事だったそうです。それは、家庭でも学校でも「地震がおきたら、すぐに高いところに逃げなさい」と言われていて、学校でもしっかり避難訓練をしていて、心の準備をしていたからというのです。
   それらのことをしっかり覚えていて、少しでも高い場所、それよりも更に高いところと一人ひとりが考えて行動したからなそうです。
   中には、おうちに戻っておじいさんやおばあさんをつれて高いところに避難した子もいたそうです。一人でも亡くなるとその子の両親や家族、お友達も大変悲しみます。全員助かったということは、すごいことなのです。
   普段の準備が本当に大切だと言うことを教えてくれています。
   ですから、皆さんも普段から地震が来たらどうしたらよいかと準備するといいですね。

・・・・・・・・・・・・・

 次はインフルエンザのお話です。
これもニュースで聞いたのですが、『くしゃみ』の速さは、なんと新幹線と同じくらいなんだそうです。ですから、周りの人に移さないためにもマスクをする、手で口を押える、横を向くなどするようにしましょう。これはエチケットですね。」

・・・というようなことを話されました。

 園長先生が話の中で質問をすると、子どもたちの中には大きな声で回答したり手を上げたり…園長先生を見つめる眼差しが真剣で、私は「また幼稚園らしくなったなぁ」とうれしくなりました。

 寒い中の送り迎えでお母さん方も大変だとは思いますが、3学期もまたよろしくお願い致します。

クリスマス会

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 画像:①サンタさんを初めて見た時の表情
②③サンタさんと一緒に記念撮影
④クリスマスのおやつはミスタードーナツのポンデリング

(文:嶋田)

 12月16日(金) 白梅幼稚園にサンタさんが来ました!

 朝、空からは雪が降り始め、園長先生始め先生たちは、約束通りサンタさんが来て下さると確信しました。
 10時少し前に、鈴の音とともに職員室にサンタさんが現れました!
毎年の事ですが、園長先生も事務の私もサンタさんに丁寧にお礼を言い、みんなの待つホールへ案内したのでした。

 リンリンリン…シャ、シャン!(そりが止まった音)
ホール入口の暗幕を開けながら、サンタさん「Good mourning!」
みんな(英語にビックリしながらも)「ぐっど も・もーにんぐ…」
それからサンタさんはいくつかの英語を言いました。ホールの外で聞いていた私には、何のことかわかりませんでした…(-_-;)。
みんなは「キャー!!!」(まさに黄色い声)
私はもっと聞いていたかったのですが、他の仕事のために職員室に戻ってしまい、後は園長先生から聞いたお話をお伝えしますね。

【子ども達からサンタさんへの質問とその回答】

①サンタさんは何歳ですか?
私はおじいさんだから歳をとらないんです。

②トナカイはどうして空を飛べるのですか?
トナカイは魔法が使えるのです。世界中を飛び回らなければならないからです。

③なぜ赤い服を着ているのですか?
空を飛ぶので、みんなが気付くように目立つようにしているのです。

④どうして夜寝ているときに来るのですか?
 トナカイは、昼はまぶしくて飛べないから夜なのです。

⑤なぜ世界中の子どもたちにプレゼントをくれるのですか?
 みんな元気で仲良くするようにです。

⑥どんな子どもが好きですか?
 みんなのように挨拶をきちんとしたり、お父さんやお母さん、園長先生や先生達の言うことをきく子、一生懸命頑張る子が好きです。

 そして「みんな仲良くしてたら、また来年来るよー!」と言い残して、サンタさんは帰って行ったそうです。

大根収穫!(年長)

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 11月14日 月曜日 (文:阿部)

 大根の種まきをしてから、子どもたちは大根の生長を見に来たり、周りに生えた雑草を取ったりしながら、大きくなることを心待ちにしていました。

 そして、今日が大根の収穫日となりました。
自分たちの腕より太い立派な大根に生長していました。
いよいよ収穫!! 意欲満々に取り掛かりました。
『ズボッ!』と…簡単に抜ける子もいれば、なかなか抜けず四苦八苦する子もいたりと…様々。どの子も自分で抜き取った大根に大喜びでした。

 もちろん帰りは、自分の大根をしっかりと持って、幼稚園まで持ち帰りました。途中、大根の重さに段々腕が痛くなってきて、弱音も聞こえましたが、最後までよくがんばった子どもたちでした!

帰りの道中、大根を持って歩く子どもたちの様子に、地域の人たちが声をかけて下さったり、温かいまなざしで見守って下さったりで…とても、嬉しく思いました。

アーラム大学生との交流会

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(文:嶋田)

 11月2日(水) アーラム大学生10名が白梅幼稚園の参観に来園しました。

 アーラム大学は、アメリカ・インディアナ州リッチモンド市にある大学で160年の歴史を持ち、日本語研究も40年以上前から行っており全米で1・2と言われています。早稲田大学との交流、教授や学生の交換等は30年も前から行われており、盛岡市との交流も30年以上前から行われて来ております。その内容は、学生達は8月中旬に来盛し、ホームスティをしながら市内中学校と市立校に所属し、英語教師の助手をしながら他の授業や部活動にも参加したりしています。土・日曜日はホームスティと一緒に出かけたり、全員でお祭りや岩手山登山をしたり、京都・奈良に修学旅行に行ったりと実に多様な活動をして12月上旬帰国します。

 盛岡市からは学生が帰った後、以前は1月上旬から2週間、市内の中学校・市立高校の教師がアーラム大学研修に参加します。大学で初日に「アメリカの教育」「アメリカの学校」の講話(全部英語)を受け、幼・小・中・高・大学を訪問し、夫々の学校で一日授業を受け、あるいは日本についての授業をしたりしましたが、数年前からは11月に市内の中学生がリッチモンドの隣町の中学校で交流するプログラムになりました。
 その後、3泊4日のホームスティを体験し、全部体験した後に大学で初日のテーマについて討論をし合うという他には絶対みられないプログラムです。
 今日もこの後に、着物を着せてくださるというお宅を訪問し、明日は『平泉』を見学するそうです。ハードスケジュールですね。

 学生達は1年から2年間、日本語のみならず日本の文化、歴史も学習しての来日ですのでとても日本語が上手でした♪

 今日は給食の日で、給食委託会社のメルクさんに、『カレーライス』を特別注文しました。学生さんも子どもたちも大喜びでした♪カレーライスは万国共通の、魅力ある料理なのかもしれませんね!?

人形劇

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 10月19日(水) 父母の会主催のサラダ学級3回目(最終回)が開催されました。今回は『親子鑑賞会』です。
 まずは、おはなしグループ「ブレーメン」代表の若林みどり先生から「人形劇の活動を通して思うこと」と題しご講演をいただきました。
 続いて「ブレーメン」のみなさんによる人形劇を親子で鑑賞しました。
 最後に、園長先生も参加しての閉講式が行われました。

 今年度のサラダ学級は

① シニア野菜ソムリエの小原薫先生から「子どもと向き合い育てる食べる力」と題しての講演会
② Dance & Fitness School Olive.代表 佐々木洋子先生の「ピラティス体験講座」
③ おはなしグループ「ブレーメン」による人形劇の「親子鑑賞会」
の3つでした。

 今年度も盛り沢山のサラダ学級でしたね。企画、準備等をしてくださった教養部のみなさん、本当にありがとうございました。

遠足(年中)

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(文:名取)

 お日様が顔を出したと思ったら急に雨が降ったり、そうかと思えばまた、止んだりと、不安定な天気だった遠足当日。行けるかな?と少し心配していましたが、子どもたちは朝からとっても元気!友達とリュックや水筒を見せ合ったり「お弁当一緒に食べようね♪」「わたしのおやつあげる!」と笑いあったりしていました。

 行き先が、あたご山に変更になったことを伝えると「どこー?」「あ、行ったことある!」と、やっぱり楽しそうな様子。途中、雨やどりをしたり、トンネルでは「あー」と声を響かせたりと、雨でも関係なく、終始ニッコニコの子どもたちでした。

 展望台でのお弁当は、強風やら突然の雨やらで少しバタバタしましたが「遠足って、たのしー!!」という声が聞こえてきて一安心。
 『友達と一緒』が、何だかうれしくて楽しくて仕方ない、そんな様子のほし組さんでした!

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