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カテゴリー「本日の行事」の検索結果は以下のとおりです。

創立30周年記念事業の概要

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【画像:①受付をして下さっている在園児父母の会のお母さん方
    ②お茶汲みのお手伝いをして下さっている在・卒園児のお母さん
    ③とても盛り上がっている現教職員テーブル
    ④旧・現教職員の歌】

 
 (文:園長)

 11月12日(金)の30周年記念式典と祝う会は、心配した天候もどうやらもって(終了後に雨となりましたが)盛会裏に終了しホッとしております。

 当日の式典と祝う会の概要をお知らせします。

 式典は私の式のことば(昨日のホームページ掲載)の次に、白梅幼稚園の生みの親の盛岡二高副校長 作山正明様からご祝辞をいただき、次にいちご組が「手をたたきましょう」を明るく元気良く歌い、続いてほし組とそら組一緒にお祝いの言葉を言った後に「はじめの一歩」を、これからも頑張るよという気持ちを込めて歌いました。
 最後に参加者全員で『白梅幼稚園のうた』を歌って式典を終了しました。

 30周年は祝う会も2階ホールで行うことにしていましたので、式場設定も現役の父母の会役員の皆様を中心にお手伝いいただき、予想以上に早く設定でき、大変助かりました。ありがとうございました。

 祝う会に先立ち、城南コーラスの皆様の『サウンド オブ ミュージック』『エーデルワイス』『おおひばり』のきれいなハーモニーが会場に流れて、とても良い雰囲気となりました。
 園長挨拶に続き、育ての親の白梅会会長 三原圭子様から同窓会と当園の今までの関わりを含めたご祝辞をいただき、次いで来賓の紹介、祝電披露を行いました。
 次に若柳流名取 村田ユリエ様が、園児達や参加者がますます繁栄しますようにとの願いを込めて、祝舞『常磐津の菊の栄』を踊っていただき、会場の皆さんを魅了させました。
 次に当園理事 横澤一男様に乾杯の音頭をとっていただき、祝宴に入りました。

 最初のスピーチは平成12年度卒園児保護者の小松原順子様から、その当時の思い出をユーモア交えてお話いただき、佐藤尚一様には、ご自分も、3人のお子様も白梅幼稚園卒、祖母・伯母・お嫁さんは二高卒ということでの思い出話等お話してくださり、会場の雰囲気を盛り上げて下さいました。

 しばしの懇談の後、12年度から21年度までのスライド上映を、小山先生、友美子先生、明美先生、阿部先生に各10枚ずつの写真を一言コメントしていただき、在園当時を皆様に思い出してもらいました。

 楽しい祝う会も終わりに近づき、教職員全員(旧職員も入って)で、運動会の最後に親子で踊った『虹の向こうに』を歌い、次に参加者全員で、在園当時を偲んで『思い出のアルバム』『白梅幼稚園のうた』を歌って終了しました。

 2時間余りの短い時間でしたが、10年前からの想い出を次々と想い出させてくれた濃密な時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。
 どうぞ今後共、当園を陰に陽にご支援下さいます様、心からお願いし当日の紹介を終わります。

創立30周年記念式典での園長の挨拶

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【画像:①祝う会での卒園児保護者の皆様
    ②祝う会での来賓(評議員)の皆様
    ③スライド上映をして下さった卒園児保護者のH様親子
    ④城南コーラスの皆様…祝う会の前に「サウンド オブ ミュージック」「エーデルワイス」「おお ひばり」を歌ってくださいました。】

 さて、創立30周年記念式典での伊藤園長先生の挨拶をご紹介致しましょう。

 ―――式のことば――――

 ほし組、そら組の皆さん、今日は白梅幼稚園の30年目の誕生日です。
 そのお祝いに、たくさんのお客様に来ていただきました。ありがとうございます。

 一昨日、阿部先生がそら組の皆さんに
「これからの白梅幼稚園がどうなって欲しいか」と聞いてみたところ
「自分がお父さん、お母さんになっても続いていて、自分の子どもも白梅幼稚園に入っていればいいなぁ」とか
「おじいさん、おばあさんになっても続いていればいいなぁ」とか
「お隣の二高と白梅幼稚園がつながっていればいいなぁ」とか
「自分が大人になったら白梅幼稚園の先生になりたい」とか、たくさん話してくれたそうです。
 そして、全員が白梅幼稚園がず――っとず――っといつまでも続いて欲しいと言ってましたと聞いて、私は大変嬉しく思いましたよ。
 私もこれからもう少しがんばろうと力をもらいました。ありがとう!

 さて、皆さんは白梅幼稚園に入園したいちご組の時から、毎日の遊びやたくさんの行事をする中で、いつも「自分で考え」「自分で決めて」「自分でする」ということを言われてきました。
 この3つをいちご組から少しずつ繰り返して来たことで、年中・年長組になった今では、先生方がびっくりする程、自分や自分達ですることが多くなってきました。
 この3つが多くなってきたことが、よくわかる生活発表会が12月にあります。私は、この生活発表会で皆さんの成長を見れるのを今から楽しみにしています。
 これからも、大きくなっても、この3つを幼稚園でもお家でも忘れずに繰り返していけば、皆さんのお父さん、お母さんの様に立派な大人になれるでしょう。この3つをいつまでも大切にして行きましょう!!
 これで私のお話を終わります。

創立30周年記念式典・祝う会

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【画像:①子どもたちが描いた絵をバックに 
    ②祝舞
    ③旧教職員のお二人と一緒に
    ④10年間のスライド上映】

 (文:嶋田)

 11月12日(金) 『白梅幼稚園創立30周年記念式典及び祝う会』が行われました。
 
 ここ10年間の卒園児の保護者、在園児の役員のお母様方にも多大なご協力をいただき、無事終えることができました事、心から感謝申し上げます。

 園長先生は1年以上前から準備に取り掛かり、特に記念誌に関しては、城南小学校の100周年の時に中心となって記念誌を発刊された小瀬川先生のご協力、アドバイスをいただき、写真も20周年の時よりは遥かに多く取り入れて、素晴らしい物が完成しました。
お母さん方の評判も好評で、よかったですね。

 当日の祝う会の会場は、幼稚園のホールで、しかも食事は委託した1,500円のお弁当。こじんまりとしたものでしたが、むしろ「アットホームな感じが良い」と好評でした。

 来賓を含め卒園児の保護者、旧・現教職員の総勢約60名、なつかしい面々がそろい、話は尽きず盛会裏に終了しました。
 これも皆様のご協力のお陰と心より感謝しております。
 
 改めて後日、園長からはホームページにもお礼のご挨拶を掲載いたしますので、私(事務)からはとりあえずの報告とさせていただきます。ありがとうございました。

10月生まれの誕生会

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(文:嶋田)

 10月29日(金) 10月生まれの誕生会がありました。

 今月の、先生達からのプレゼントは…劇『大きなかぶ』。

 【配役】 くじ引きで決まりました(笑)
 おじいさん なな子先生
 おばあさん 阿部先生
 孫     あかね先生
 犬     小山先生
 ネコ    名取先生
 
 名取先生は、他にもかぶの芽を机から出したり、ぬいぐるみのネズミの声をしたりしていましたよ(子どもたちは、気付いたかなぁ?!)

 子ども達は、自分の担任が扮装して出てくると目を丸くし、すぐに大笑いです。大ウケの劇となりました♪

 昼食は、名物(?!)幼稚園特製のカレーライス。おいしかったネ!

保育参観(年長)

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【画像:①トイレットペーパーで作った紙粘土 ②保育参観で、親子仲良く指人形作り】

(文:阿部)

 10月25日(月) 年長組の保育参観が行われました。

 子どもたちは、おうちの皆様の力をちょっぴり?!お借りして、念願だった指人形作りに取り組むことが出来ました。

 昨年の今頃、みんながほし組さんだった時、廊下で乾燥中の指人形に
「これなぁに?」
「何、作ってたの?」
と興味深げに声をかけてきたり、立ち止まって見たりしていて
阿部「そら組さんになったらやろうね」
という言葉に
「うん」
「わかった」
「私、うさぎ作りたい」等々
と言っていた子どもたちでした。(今のほし組さんも同じ様に見ています)

 現在、少しずつ、紙粘土が乾いてくる様子を毎日嬉しそうに見ています。
もうすぐ、色塗りが出来そうです。

東北地区国語教育研究協議会 岩手大会(年長)

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10月14日(木)東北地区国語教育研究協議会岩手大会で、年長担任の阿部先生が発表者になりました。
 これは、今まで小学校から大学までの国語科の先生方を対象としていましたが、今年初めて東北地区で幼稚園も参加することになり、当園の阿部先生が幼稚園発表者第1号を引き受けたのでした。

 以下 (文:阿部)

 昔話 絵本「さるじぞう」を見て、このお話しの『ごっこ遊び』をしました。

 当日に至るまでの過程は・・・・

「さるじぞう」の絵本を視聴して話のストーリーを共有し合い、クラスのみんなで「さるじぞうごっこ」をして遊んできました。
 子どもたちの発想・豊かさと面白さは、何と言っても、絵本のストーリーを基に自分達で話のストーリーを作っていくところ!
 その場に応じた言葉や動きなどをして、なりきって遊ぶところ!
 必要な物を作り、見立てながら遊ぶところ!
 ・・絵本通りのストーリーよりも断然面白いことを、一番子どもたちが分かっていることだと思いました。

 また、楽しいことだけではなく、互いの思いや考えがぶつかり合うことも多々ありました。このことは、相手の思いや考えを知る、気付く大事な機会となりました。
 互いに、“この遊びを楽しいものにしていきたい“という気持ちが一緒だということを理解し合うと、相手を受け入れたり、折り合ったりしながら遊びを進めていくことも体験した子ども達でした。


 さて、当日!

 子ども達は、お客様(小学校・他の幼稚園の先生方)に見られながら「さるじぞうごっこ」をするのは“なんだか変な感じ”といった様子でした。
そういった中でも徐々に人目を気にせず遊びを進めていこうとする子どもたちが増えていきました。

 一昨日、たっぷり遊んで、自分達のストーリーと絵本のストーリーの流れが一緒になって、遊びが繰り広げられていた状況を見ていただきたかったのですが・・・・、このような環境の中でも、『ごっこ遊び』に取り組んだ、そら組の子ども達に“ごくろうさまでした”という気持ちでいっぱいです。

 その後も、「さるじぞうごっこしてあそぼう!」という子どもたち!
遊びの中で、おじいさんの畑はどこまでか?道路はどこからか?川はどこからか?区画問題が勃発中!(笑)今後が楽しみです。

 学校や他の幼稚園の先生方から
・台詞など無いのに、役になりきって自分の言葉で話したり、動いたりする様子に驚きました。
・先生が役を決めたり、物を準備したりするのではなく、子どもたちが自分達で決めて取り組んでいたことに驚きました。
・意欲的に遊んでいる様子は見ている方にも楽しさが伝わってきました。楽しかったです。どの子も、みんな伸び伸びとして活動していていると感じました。
・遊びの場作りや、物の準備に始まり、その後の片づけも自分達で行う姿にびっくりしました。
等々・・・たくさんのお褒めの言葉を頂きました。

  ”そら組のみんな、よかったね“

初めての徒歩遠足(その3)…年少

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10月8日(金)岩山までの徒歩遠足の後編です。

【帰り道】
 「転ぶよ―!」「待って―!」という担任の大声も空しく、下り坂だったこともあり、走る走る!!
そして予想通り、転倒者続出。
それでも笑いながら立ち上がっていました。
一方、疲れてゆ―っくり歩いたり、ちょっと泣きそうだったりという子も。

 バス乗り場に先に着いた元気組は、ゆっくり来る友達を
「〇〇ちゃ―ん!」「がんばれ―!」と励ましてくれました♪

(カモシカがいました!でも少し遠くて、見ることが出来たのは3〜4人。また会えるといいね!)

【バス】
 帰りのバスの中もハイテンション!!まだまだ元気でした。
子ども「ようちえんにいったら、なにするの?」
担任「帰るよ?」
子ども「え――(ヤダ…)」と言っていた子も(笑)

【担任から】
 がんばって歩き、転んでもめげず、慣れない物の準備、片付けも自分でがんばり…また1つ大きくなりました!!
 そして何より、終始楽しそうでよかったです!

アーラム大学生との交流会

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 (文:嶋田)

 10月20日(水) アーラム大学生との交流会が行われました。

 学生さんは12名、統導教官のジェーン先生とアソシエート(世話役)のエリン先生、毎年いらしていただく日本側のアソシエートの畠山先生の15名でした。

 日本とアーラム大学との関係は40年以上に渡り、それぞれの学生を留学生として受入れてきた長い歴史があります。(毎年10〜20名の日本人が留学生として勉強に励んでいます)

 白梅幼稚園の伊藤園長先生もアーラム大学を訪れ、ホームスティをした経験が3度あります。(園長先生は長い間、『岩手アーラム会』の会長をされていました)

★ さて、ホールに集まり、子どもたちとの交流が始まりました。
学生代表のケントさんが挨拶の中で
「日本語を勉強しているので、どうぞ日本語で話しかけてください。」と言いました。
それを聞いていたのか(?!)、学生さんが英語で『キラキラ星』を歌い終わると、K君(年中)が大きな声で
「英語、うまいなぁ!」…はい、その通りですね(笑)

★ 昼食は、そら組(年長)さんと一緒に、給食のカレーライスをいただきました。
3人はベジタリアンで弁当持参でしたが、後の皆さんはカレーが大好きなようで、盛り付け時に阿部先生と私が「少しですか?いっぱいですか?」とたずねると元気に「いっぱい!」との返事。

 ところが、小さい声で「…もっと…」と言う方がいて、スタイルの良い女性だったので、私と阿部先生はライスをちょっと減らしたのでした。
するとまた「あ…もっと…」
そこで、ドーンと減らすと…悲しそうな顔になりました。(あれっ?)
阿部先生は「あ!もっと少なく…じゃなくて、もっと多く…ネ♪」と、ライスを山盛りに!
そこで初めて笑顔になったのでした♪

★ 男性の学生さんと仲良く話をしながらカレーを食べていたX君。
「ぼく、カレーが大好きなんだ」
学生「ワタシモ」
X君「何の肉が好きなの?」
学生「ワニ」
X君、ぎょっとしながら「え…どんな味するの?」
学生「鶏ミタイナ味」
X君「ふ〜ん…(ワニ肉=鶏肉?!)」

あちらこちらで異国を感じていました(笑)

初めての徒歩遠足(その2)…年少

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10月8日(金)岩山までの徒歩遠足の続編です。

(文:渡邉)

【キャンプ場まで…】
 山道は、木の実や枝、葉っぱなど、魅力的なものがいっぱい。
「どんぐり―!」「とんぼ―!」「ひこ―き―!」…目につくもの全てに大さわぎ!目がキラキラしていました。

 途中、ちょっと急な下り坂。その上、石もいっぱいで、歩きにくい所がありました。
「ここは滑るからね。気をつけてね」と話した矢先『ズルッ!!』
「あ――ん(泣)」滑っていました。

 その後も足をとられ、ズルッ!ズデッ!と転倒多発。それでも起き上がり、歩き出していました。(強くなりました!)

【岩山キャンプ場】
 キャンプ場に着き、写真を撮り終えるとすぐ
「あ!ほし(年中)さん!」と、ほしさん、そらさんが到着したのを見つけ
「お――い!」と走り出しました。
 坂を、手を広げて走り出し、まるでトンボのようでした♪

 荷物を置くと、さっそくガサゴソ飲み食べようとする、いちごさん。
「ま―だ―で―す!」という担任の声にがっかり。
でも、すぐに切り替えて、実や虫を探したり、思いっきり走ったり、転がったり、遊び出していました。

 そして、やっと食べられる!という気持ちからか、準備がとても早く、ほしさん、そらさんをちょっとだけ待って、お待ちかねの「いただきます!!」。
とっても嬉しそうに、おいしそうに食べていました。

 お弁当の横にしっかりおやつを並べていたり、お弁当を早々に切り上げ、おやつを食べ始める子も…(今日だけは特別です♪)

 片付けもがんばりました!

…またまた続きま――す♪

初めての徒歩遠足(年少)…前編

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(文:渡邉)

【お手紙】
 遠足のお手紙を渡す日
「え――!!」「やった――!!」と、ぴょこぴょこはねて大喜びだったいちごさん。
 でも『お母さんは一緒ではない』『いっぱい歩く』と伝えると
「え――っ…」と、ちょっとがっかりしていました。

子ども「バスがいい!!」の声に
担任「バスにも乗るよ」と伝えると
子ども「え!!」と、ちょっと嬉しそうで
担任「ひよこさんは、まだ小さいから行けないけど、いちごさんは大きくなったから行けるんだよ」と話すと
子ども「がんばる――!!」と、また大盛り上がり。1つ1つの言葉に大きなリアクションを見せてくれました。

【朝】
 大きなリュックを背負ってやって来たいちごさん。
ニコニコだったり、真顔だったり、泣き顔だったり…いろんな気持ちで「いってきます!!」

いざ出発!!

【バス】
 バスの中では
「はや――い!」とワクワク顔で大はしゃぎ!
「こっち〇〇の家!!」「ホテルだ―!!」「どうぶつえんのとこだよ」
と、ガイドさんがいっぱいでした。

 降りた後は、運転手さんに何度も
「ありがとうございましたぁ!!」と、お礼を言っていました。

【展望台】
 広い展望台への階段を上ると
「わ―――っ!!」と走り出し、柵にしがみついて景色を見ていました。
そして、得意の「やっほ――!!」

 写真を撮ってキャンプ場へ出発!

…後編につづく

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