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子どもたちの話から成長を感じました(年少)

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【①2月24日お雛様の前で写真を撮る年少児 ②和室で自分達の順番を待つ間に、カメラを向けると大サービスでいろんな表情を見せてくれました】

  (文:佐々木)

① 帰りの時間・ジャンバーを着ながら

 H「先生、ボタン(ホック)できなかったけど、諦めないでやろうと思ったらできたよ!」

*「自分でやってみて・・」「諦めないで・・」は教師が日常、子どもたちに話かけている言葉ですが、その言葉をしっかり受け止め、一生懸命がんばっていたH君の心意気に感心し、嬉しく思いました。
 「諦めないでやったらできたこと」が嬉しく、自信も持てたようです。

 
② 劇ごっこのお面の準備をしながら

(棚の奥にあり、お面が取れないでいたM子とK子)
M子「先生、お面取れないから取ってください」
K子「先生、お面取ってください」
私「はい、どうぞ!」
と言って渡すと、傍で見ていたA子
「やってもらったら、ありがとう!って言うんだよ。」
 M子とK子「ありがとう!ありがとう!」


③ ホールのステージで「バナナ村に雨がふる」のC.Dを聴いていた3歳児のO子ちゃん。歌詞を聞きながら
「先生、しあわせってどういうこと?」
私「そうねえー 」
と言いながら、どう言えば分かるかな?と考えていたら・・傍で話を聞いていた4歳児のY君
「しあわせっていうことは、とってもうれしいっていうことだよ!」
と教えてくれました。Yくんのお母さんが、そう言っていたそうです。

④ 積み木で階段を作ったままその場を離れたD君。
そこへ、S君とT君が来て遊ぼうとしました。
戻ってきたD「ここ、おれが使ってたんだから、使っちゃダメ」 
SとT「だれも使っていなかったから使ったんだよ」
T「また、使うの?」 
D「使わない」 
SとT「じゃあ、貸して」
D「うん、いいよ!」  
  
* 以前は言葉で気持ちをうまく伝えることができず、取った、取られた、こわされたと、手、足がでることもありましたが、今は話し合いが成立。成長を感じました。

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