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最後のお茶の会(年長)

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 (文:阿部)

 2月16日(火) 

 年に3回行われる、お茶の会!本日が最後のお茶の会です。
子どもたちは、朝から「今日はお茶の会だね。」「楽しみだね!」「お菓子が甘くておいしんだよね。」等、うきうきとした声があちらこちらから聞こえていました。

 3回目のお茶の会ともなると、3階へ行く準備も慣れたものです。
スモックを脱いで、きれいに畳んで置くこと、行く前の手洗いやうがい、トイレに行くことなどもさっさと行う様子が見られました。
 
 今回は最初にお雛様にお茶とお菓子をお上げしてから始まりました。
 ピンクの梅の花がついた和菓子をいただきました。『紅梅』
「わぁー、おいしい」「甘くておいしいね」「この甘さがいいんだよな」と言いながら、いただく子ども達でした。

 お茶の先生がN君のいただいく様子を見て
「こういうお菓子は嫌いなのかしら?」と尋ねていました。
するとN君は「違うよ、好きだからぁ〜、ちょびちょび食べているの」と答えました。
お茶の先生はニコニコと笑いながら
「まあ・・そうなのね、嬉しいこと。でも、周りの人と一緒に食べ終われることも大切なことなんですよ」とやさしく教えていました。
N君「わかっているんだけど、おいしいからこういう風に食べてしまうんだよ・・」
と言いながらいただいていました。
周りの子どもたちも“そうそう、N君の気持ちがわかるよ“といった様子で微笑んでいました。
 お抹茶も同様に、残す子は誰もいなくておいしくいただき、お茶の先生は感心していました。

 年に3回のお茶の会ですが、普段の生活にはない、畳の上での立ち居振る舞いや、お菓子、お茶のいただき方などの作法をちょっぴり体験することが出来た子ども達でした。

 聞き慣れない、言い慣れない「お菓子をちょうだいします」「お先いたします」「お下げします」等の言い方に、子ども達の声が自然と定量で動きもゆっくりとなり、落ちついて行っていました。

 また、みんながおうちの人と、このような『和』の体験が出来ればいいなと、私は思いました。

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