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カテゴリー「基本方針の具体的事例」の検索結果は以下のとおりです。

子ども達が大きく成長する2学期に

 

夏休みが終わり、再び幼稚園に子ども達の元気な声が帰ってきました。

どの子も、久しぶりにお友達や先生方に会えたうれしさでいっぱいという感じでした。2学期の始業式では、子ども達に次のような話をしました。

 

「2学期に、みんなにいっぱい使ってほしいものを三つお話します。一つ目は、「目」です。目をいっぱい使うと、今まで気づかなかったことを見つけることができます。もしかしたら新しいことを大発見できるかもしれません。二つ目は、「耳」です。耳をいっぱい使って、先生やお友達、お父さん、お母さんの話をよく聞くと、今まで知らなかったことがよくわかるようになります。三つめは「頭」です。どうしたらいいいか困った時は、すぐに先生やお父さん、お母さんに頼らないで、自分の頭をたくさん使って考えてください。お友達と一緒に頭を使って考えてもいいです。今お話した3つのものをいっぱい使って、楽しい2学期にしましょう。」

 

 以上のようなお話をしました。子ども達はしっかりと話を聞いていました。夏休みが終わって心なしか一回り成長したように感じました。

 

子ども達が夏休みに取り組んだ生活表を全員分読ませてもらいました。どの子も、お家の方々の協力で、自分でやりたいことを決め、自分なりにがんばったということがわかりました。この自分で決めて、自分でがんばったという気持ち(意識)が、2学期の子ども達の「自分で考え、自分で行動する」という力の一層の高まりに繋がっていくものと期待しています。夏休み中のそれぞれのご家庭での取組みありがとうございました。

 

2学期は、運動会(9)、徒歩遠足(10)、生活発表会(12)などの大きな行事も目白押しです。2学期は、これらの行事への取組みを通しても、子ども達が大きく成長する学期でもあります。一年で一番長い学期になりますが、1学期同様、ご家庭の皆様のご理解とご支援をお願いいたします。                          (園長 安達裕司)

 

8月の園だより

 

1学期ありがとうございました!よい夏休みをお過ごしください!

 

 

約70日の登園日だった1学期も終わろうとしていますが、いちご・ほし・そら組のどの組の子ども達も、入園・進級した頃に比べて確実に成長していることを実感することができ、大変うれしく思っております。お家の方々からは、たくさんのご協力をいただきました。ありがとうございました。

 

先日は、各組ごとの保護者懇談会と個人面談で、担任からお子さんの園での生活の様子や4月からの成長ぶりについてお話させていただきました。お話させていただいたことは、あくまでもそれぞれのお子さんの1学期における様子ですので、結果について一喜一憂することなく、これからもしっかりと見守っていただければと思います。なお、今後も、子どもさんのことでお悩みのことがありましたらば、遠慮なく何でもご相談いただければと思います。

 

さて、いよいよ子ども達が楽しみにしている夏休みが始まります。夏休みは、家庭での生活が中心になりますので、各家庭の責任のもと楽しく充実した夏休みになるようにご配慮をお願いします。そのために、先日の保護者懇談会や個人面談での担任からの話や、終業式の日にお渡しした「なつやすみ」(夏休みの生活のポイントなど)・「なつやすみのせいかつひょう」をもとに、お子さんに夏休みに取り組んでほしいことを親子で相談しながら決め、取り組ませていただきたいと思います。その際、幼稚園でも大事にしている「自分で考え、自分で決めて、自分する」ということを大事にしていただき、その子なりに継続し、成就感を持てるような取組みをお願いしたいと思っています。

 

2学期の始業式の日には、一回り大きくなった子ども達と会えることを楽しみにしています。 

 

(園長 安達裕司)

 

7月の園だより

    園に足を運んでいただきありがとうございました

 6月は、ほし組の保育参観、計4回の「白梅おやっこ」、いちご組のお父さんの会があり、たくさんのお父さんやお母さん方に幼稚園においでいただきました。

 

皆さんご存知の通り「おやっこ」は、親と子のあり方、子育ての悩みなどについて、気軽に話し合いお互いに学び合う会ですが、6月の「おやっこ」には延べ44名の方に参加いただきました。

 

6月の「おやっこ」は、第1回と第2回を「友達や先生とのかかわりあれこれ」というテーマで、第3回と第4回を「兄弟や親とのかかわりあれこれ」というテーマで実施しました。また、5月以降の子ども達の園での様子を映像(写真)で見ていただきましたので、園での子ども達の様子についても、今までよりお分かりいただけたのではないか思っています。 

 

「おやっこ」では、友達へのかかわり方、帰宅後の様子、兄弟との関係、家庭での遊びの様子、親とのかかわり方等、子どもさんの様子を紹介していただき、それを話題に皆さんであれやこれやと話をしました。子育てで困っていることの解消には直接繋がらなかったと思われた方もいらしたかもしれませんが、普段なんとなく感じていることを言葉に出して話すことで、同じような思いをしながら子育てをしている方がいることを知ったり、改めて子どもの様子を捉え直したり、子育てのあり方を振り返ったりするよい機会になったのではないかと思いました。子育ては大変ですが、このようにお互いに情報交換する場があるということも、よい子育てには必要なことだろうと思います。 


(園長 安達裕司)            

 

                      

 

6月の園だより

 

遊びは幼児にとって大切な学びの場です

 

5月は、「親子バス遠足」、年長の「保育参観」、父母の会総会とお家の方に参加いただく行事が続きました。各行事へのお家の皆様のご協力に感謝申し上げます。

 

特に、13日(金)の紫波町城山公園への「親子バス遠足」は、天候にも恵まれ、親子が存分に触れ合いながら風薫るさわやかな5月のひとときを過ごすことができ、大変有意義な一日にすることができました。ありがとうございました。

 

さて、ご承知のとおり、園では毎日「好きな場所で自由に遊ぶ時間」があります。ある日の遊びの様子のひとコマを紹介します。いちご組の子ども達は、思い思いに自分のしたいことに思いっきり取り組んでいます。ほし組では、ホールにあるマルチパネで遊んでいる子ども達がたくさんいます。マルチパネの組み立ては一人では難しいので協力して組み立てたり、マルチパネを使って役割を決めながら「ごっこ遊び」をしたりしています。そら組の子ども達は、自分達で遊ぶルールを決めながら、園庭で全身を使いながらエネルギッシュに活動しています。

 

こんな様子を見ながら、子ども達は、力を合わせることの大切さ、一緒に活動することの楽しさ、周りの様子に合わせた安全な遊び方、お互いの思いを言葉で伝え合うこと、お互いが折り合いをつけトラブルを解決していくことなど、様々なことを学んでいると感じています。「遊びは幼児にとって大切な学びの場」と言われているが、本当にそうだなと実感することの多い毎日です。                               (園長 安達裕司)

 

ひよこクラブ(未就園児)に遊びに来てみませんか?

(文:阿部)

 

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「幼稚園って、どんなところ

「近所に、同じ年頃のこどもがいない

「お友達と 遊べるかしら 」幼稚園に入る前に集団を経験させたい、幼稚園の雰囲気になれさせたいなどと思っているお母さん、参加してみませんか。

 

好きな遊びを通しながら、徐々に、お友達と仲良くなります。

 子どもだけでなく、親同士の交流の場にもなります。

 

今年度の、ひよこクラブ説明会の詳細等をお伝えします!

 

 

ひよこクラブについて

 

対 象:原則として本園に入園を希望するお子さんと保護者

平成2542日~2641日まで生まれ

    または、平成2442日~2541日生まれのお子さんと保護者

 

 

1.趣 旨      子育て支援の一環として

  ・園を開放し遊びの場を提供する。

(遊びを通し、遊びの味方、重要さを話し合う場とする)

・親同士の交流の場、話し合いの場とする。

(育児についての情報の場とする。

・子育て相談の場とする。

(子どものことでのあれこれを気軽に相談できる場とする。

 

2.予定日 : 5月中旬から来年2月下旬まで週1回 年25

 

3.荷物置場 : 白梅幼稚園れもん組(1階)

 

4.遊び場所 : 園庭、ホール、保育室等

 

5.時 間 : 午前9時30分~11

 

6.持ち物 : ① 上靴、必要に応じて着替え等

         (園庭で遊ぶ時には園にあるピンクの帽子を使用)

         ② プラスチック製にコップ(麦茶が出ます)

 

7.おやつ : あり(園で用意)* アレルギーのあるお子さんはご相談ください。

 

8.参加料 : 子ども一人分 1回 100円(保険・おやつ)

 

 

参加ご希望の方はお電話をお願いします(*゚▽゚*)

 

        ☎ 019-653-1445

 

 

 

いいスタートがきれました

 (文:園長)

 

平成28年度が始まり、始業式から約3週間,入園式から約2週間が経ちました。新入園児の中には,まだ幼稚園生活に慣れなくて戸惑いながら生活している子どももいますが、全員元気に登園しています。年中・年長児の中にも,新しい環境になかなかなじめなかった子どもも、今は年中・年長児とも,毎日生き生きと元気に幼稚園生活を楽しんでいます。全体的には、今年もいいスタートがきれたと感じています。年長のそら組は、やさしく声をかけたり、手を引いてあげたりしながら、新入園児のいちご組さんが登園に慣れるまでお迎えをがんばりました。年中のほし組の子の中にも、いちごの子といっしょに遊んであげている子もいました。そら組とほし組には、一つ大きい組になったから、今までとは違うんだという意識と動きがあちらこちらに見られ、うれしく感じているところです。

 

4月末は晴天が続いたので、子ども達は朝から園庭で遊んでいますが、そら組、ほし組の子ども達は、自分達の好きな遊びをしながらも、入園したばかりのいちご組を気遣っている様子が多く見られました。無理に遊びに引き入れるようなことはしませんが、いちごの子が近寄ってくると、さりげなく手をつないだり、一緒に遊んであげたりしています。このような中で、入園したてのいちご組の子ども達は、まだ2週間足らずしか登園していないのに、当園の際に門の前で渋る子もほとんどなく、もう何週間も白梅幼稚園に在園していたかのよう伸び伸びと遊んでいます。年長、年中、年少の子ども達が混じり合いながら遊び、その中で自然にかかわりの輪を広げていっている様子を見て、少人数幼稚園のよさを感じています。

 

また、今年は、駐車許可証が城南小学校発行の物に変更されたこともあり、改めて使用の仕方についてお願いしましたが、快くご協力いただき大変ありがとうございます。子ども達は明日から連休に入りますが、これまでがんばった疲れを取るとともに、連休中の疲れを溜めないように配慮していだきますようお願いいたします。

 

4月の園だより

 (文:園長)

 

 この4月から、阿部敬行前園長の後を引き継ぎ、安達裕司が園長として勤めさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします

 

3月までは、盛岡市立中野小学校の校長をしておりました。今回、縁がありまして、歴史と伝統のある白梅幼稚園に勤めることができますことを、大変うれしく思っております。校長職にあるときは、幼小連携の重要性を実感していましたが、白梅幼稚園はすでに実践を積み重ねてきており、望ましい効果が見られるとお聞きしております。

 

また、白梅幼稚園では、「自分で考え、自分で決め、自分でする」子の育成を目指して、教職員全員でゆっくり、じっくりと取り組んでいくことを保育の中心としております。この「自分で考え、自分で決め、自分でする」は、幼児がしっかりと自立を果たしていくうえでも、また、その後の長い人生を心豊かに力強く生きていくうえでも、大事なことであり大切にしていかなければならないことだと思っております。

 

今年度も、このことを基本に置きながら、子どもたちの個性を大切にし、発達段階に応じた保育を行うことを方針として、子どもたち一人一人の健やかな成長のために、教職員一同力を合わせて取り組んでまいりたいと思います。家庭の皆様には、本年度も、幼稚園の保育をご理解いただき、これまでと同様ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 

2月の園だより

(文:園長)
                人生を豊かに生きていくための土台を作る

  21日の朝、3学期の始業式のために2階のホールに行ったら、子ども達はきちんと並んで顔を真っすぐにあげて待っていました。4月からは小学校に進学、または1つ上の組に進級と言う気持ちがこのような態度に繋がったのだと思います。3学期は、子ども達のこのような気持ちを大事にしながら、よいまとめの学期にしていきたいと思っています。

冬休みの生活表を全員分読ませてもらいましたが、「ひとりで」の取組みで全クラスとも一番多かったのは、「片づけ」でした。「片づけ」のできる子になってほしいは、各ご家庭共通の願いでもあるのだということを、改めて強く感じました。

  20年くらい前に全米で400万部の驚異的ベストセラーになり、日本でも話題になったロバート・フルガム著の『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』という本には、幼稚園で学んだ(学ぶ)こととして「使ったものはかならずもとのところに戻すこと・ちらかしたら自分で後片づけをすること」と書かれています。23日の年長組お父さんの会では、「家では片づけをしなかったのに、幼稚園に通うようになってから、家でも片づけをするようになった」「家では片づけをしないのに、園では片づけをしていた」というお話もありました。家では難しいこと、一人では難しいことでも、集団の中ではできるようになるところに幼稚園の価値があると思っています。

  片づけ以外にも、上記の本には「何でもみんな分け合うこと・ずるをしないこと・人をぶたないこと・人のものには手をださないこと・誰かを傷つけたら、ごめんなさい、と言うこと」ということも挙げられています。これらは友達とのかかわりの中で学んでいくことだと思います。そして、人生を豊かに生きていくうえで必要な資質(知恵)でもあると思います。

 子ども達のこのような資質の土台を作るのが、幼稚園の役割であり価値であるということを再確認しながら、日々の保育に当たっていきたいものと思っています。 

1月の園だより

(文:園長)

子ども達の成長が感じられた発表会

 12月5日のほし組・そら組の生活発表会には、150名ものお家の方々にお出かけいただきありがとうございました。子ども達も心強くうれしかったと思います。昨年の発表会からちょうど

 1年。昨年の発表会から大きく成長した姿がたくさん見られ、大変うれしく感じました。お家の皆様も、きっと同じだっただろうと思っています。2月には、いちご組の発表会があります。4月からぐんと成長した姿を見ていただけるのが、今から楽しみです。

 さて「冬休み」が始まります。冬休みも、夏休み同様、「ふゆやすみのせいかつひょう」をもとに、親子で相談しながら冬休みに取り組むことを決めて、取り組んでいただきたいと思います。

 長い2学期でしたが、子ども達を励ましたり見守ったりしながら、幼稚園に送り出していただきありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください。    

 

12月の園だより

(文:園長)

妥協しない、そして、新鮮な繰り返しを

 

私は、小学生の時は食べ物の好き嫌いがたくさんあったのですが、今は一切ありません。これは、小学校高学年の時に私を預かって育ててくれた祖父母のお蔭です。

 

祖父は食事の時に好き嫌いをして食事を残すと、祖母に向かって、必ず「明日も同じものを出しなさい」と言うのです。そして、祖母はこの祖父の言葉を忠実に実行するのです。毎日毎日、嫌いのものが食卓に上がり続けるので、これには本当に閉口してしまいました。

 

一番閉口したのは『どじょう』でした。祖父は土用の丑の日に、「我が家ではうなぎは食べさせられないから、代わりにどじょうを出しなさい」と言って、どじょう料理を出させたのです。初めの日はどじょう鍋でした。どじょうがそのまま入っているのですから、気持ちが悪くて食べられませんでした。すると祖父は、またも「明日も同じものを出しなさい」です。祖母は一工夫をして、次の日は、卵でとじた柳川鍋にしてくれました。でも、どじょうがそのまま入っているのですから、とても食べられませんでした。すると次の日には、どじょうをすり身団子にして、それを醤油汁に入れて出してくれました。食べないと、明日もまたどじょうなので、どじょう団子の角をちょっとかじりました。そういうことを続けている間に、いつの間にか『どじょう』を食べることができるようになっていました。

 

このようなことが繰り返されているうちに、私はどんな食べ物でも好き嫌いをせずに食べられるようになりました。祖父の妥協しない精神と、祖母の調理の工夫が、私の好き嫌いをなくしてくれたのです。

 

食事だけでなく、生活の面でもきちんとできるようにしたいと思ったら、妥協しないこと、そして、子どもが新鮮に感じられる繰り返しの工夫をすることが大事なのではないでしょうか。                       

 

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