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ぴょんちゃんWXロケット号(その2)

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 大きな段ボールが年長組の保育室に出現し、子ども達が集まってきました。
「大っきい段ボールだ…」
「この段ボール、何するの?」
「ぴょんちゃんWXロケット号作るの!」
「え――っ!入れて!」
瞬く間に仲間が増えました。

 段ボールのピン取りが大変で…その日は天気が良く、外に遊びに行く子が続出の中、S君、R君、Lちゃんが頑張り続け…途中くじけそうになったS君「これをやらないと、次がやれない…」と、言いながら取り組み続けます。周りの子も、その言葉に刺激を受けてあきらめずに取ろうとするのでした。

 翌日、ロケット完成!大喜び!
「ぴょんちゃんになる!」と、お面を作り
「ソフトクリーム製造機作る」
「窓とか自動ドアとかつけるの、忘れた…」
「ロケットの足つけなきゃ…」
「酸素ないから、酸素つける」(画像)
 完成しても、遊びの中で思い出し、考えながら友達同士が一丸となって遊びを進めているのでした。

【阿部先生のメモから】
 プラネタリウムで経験した共通イメージを、思い出しながら再現しようとしていました。
 遊びの中で自分なりの考えを出し合い、受け入れられたり、受け入れられなかったり、折り合ったり、折り合えなかったり…色々なことを経験しながらイメージが共有化して行く楽しさ(紆余曲折の過程の中で得られる葛藤・喜び)を味わっていく様子が見られました。
 この様なことが、クラスの仲間集団の育ちにつながっていくのだと感じます。
 また、遊びに限らず、生活の中での人と人との関わりにも育ちが感じられるこの頃です。
 『一人では出来ないことが、みんなでやれば出来ることがあるんだね!』を体験することが出来たように思います。

 (※当初、3話にする予定でしたが、2話にまとめてみました。)

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