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5月の園だより

 「見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる」

          (ドロシー・ロー・ノルト「子は親の鏡」より)

 

  新しい学年が始まって約3週間が経過しました。

 幼稚園という新しい世界に飛び込んだいちご組の子供たちは、初めの頃に見られていたぎこちなさが少しずつ影を潜め、以前から在園していたかのように、お兄さん・お姉さんに交じって園舎の中で元気に活動しています。

 そら組の子供たちは、毎朝、正門で「おはよう」と優しく声をかけたり、「一緒に行こう」と手を引いてあげたりしながら、新入園児の朝のお迎えやお世話を頑張ってくれました。また、ほし組の子供たちも、園庭やホールで一緒に遊ぶなど、頼もしいお兄ちゃんぶりを発揮しています。

 4月22日から3日間にわたり開かれたクラス毎の「白梅おやっこ」では、写真や担任の説明をとおして、ここ3週間の子供たちの頑張りの様子を具体的にご理解いただきました。また、今の時期の子育てで大事にしていきたいことがらも、話し合いをとおして確認し合うことができました。

 今、白梅幼稚園には、個性豊かな園児の小さな花が、園庭の木々の緑や花壇の花々に負けじと、色鮮やかにその輝きを放ち始めています。その小さな花がますます個性豊かな大輪へと成長を遂げることができるよう、我が子への慈愛に満ちた眼差しと、認め・褒め・励ますタイムリーな言葉がけをお願いいたします。

 ゴールデンウイークを迎え、交通量の増加に伴う交通事故の発生が懸念されます。引き続き、安全の確保と、「早寝・早起き・朝ご飯」等の生活リズムの確立に向けた取り組みをよろしくお願いいたします。

                      (園長 大橋文四郎)

対面式

 新入園の子供たちが毎日元気に登園しています!進級した子供たちも新入園児をあたたかく受け入れ、園内がとても明るく、にぎやかな白梅幼稚園です☆

 

 この日は全園児がホールに集まり、対面式を行ないました。準備から片付けまで、企画・準備してくれたのは年長そら組の子供たちです!

 

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入園した年少組さんのために、年長組の子供たちがペンダントとメッセージボードのプレゼントを用意してくれました♪

 

 

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対面式では、自己紹介をしたり、年長組(年中組)から年少組へことばや歌を送ったり、製作したペンダントやメッセージボードをプレゼントしたり(ニコッと嬉しそうにしていた年少組さん☆)、みんなで歌ったり踊ったり…みんなで楽しい時間を過ごしました(*^-^*)

 

 

 年少いちご組さん♪年中ほし組・年長そら組のお兄さん・お姉さんと一緒に、これからも元気いっぱい遊びましょうね!

 

 そら組の皆さん、楽しい会を開いてくれて、ありがとうございました。

 

 

新年度・新学期がスタートしました!

  6日の始業式では、進級して憧れの新しい名札を胸につけた子供たちが、誇らしげな表情を見せていました。その姿からは、新たな始まりへの喜びと期待があふれていました。

 

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   園長先生からは、本年度も頑張ってほしいこととして、次の二つのお話がありました。

「早寝・早起き・朝ごはん・朝うんちもしっかりと頑張りましょう。」

「頭と心と体を鍛えて、大きく成長しましょう。」

   子供たちは大切な話を真剣な眼差しで聞いており、その姿からは「たくさん遊び、いろいろなことに挑戦しながら、毎日を楽しく過ごそう」という気持ちが伝わってきました。

 

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  そして、園長先生が年長組の年長の子供たちに向けて「そら組になって頑張りたいことを発表したいお友達はいませんか」と問いかけると、「話したいです!」という声が上がり、なんと全員が前に出て、自分で考え、自分の言葉で伝えようとする姿が見られました。その様子を、年少・年中の子供たちも嬉しそうに、そして憧れの眼差しで聞いていました。

 

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                             ―白梅幼稚園の歌を歌う子供たちー

これからの日々が、子供たちの心と体を育む大切な時間となるよう、全職員が一丸となって一人ひとりを温かく見守り、支えていきたいと思います。

4月の園だより

「自分で考え、自分で決めて、自分でする」子の育成

   4月6日(月)、そら組、ほし組の子供たちが元気に登園し、令和8年度の幼稚園生活がスタートしました。始業式では、園長の問いかけに、そら組の子供たちが進んで挙手し、「頑張りたいこと(抱負)」を堂々と話してくれました。どの子の発言も、年長組という立場を踏まえ、自分なりの目標を定めて頑張っていこうとする意欲が感じられる素晴らしい発表でした。ほし組の子供たちも、少し大きなお兄さんお姉さんとして、年下のお友達のお世話を頑張ろうと決意を新たにしている様子が感じられました。

 10日(水)には、新入園児5名(ぺんぎんいちご組からの進級園児2名を含む)を迎えて入園式が行われ、全園児14名が令和8年度の希望の船出を行う予定となっています。

 新入園児は、初めての環境、初めての出会い、初めての経験と、何もかもが初めてのことで、幼稚園に対する期待とともに大きな不安も抱えていることと思われます。また、進級園児も、新入園児を迎える喜びとともに、お兄さんお姉さんとしてしっかり役割を果たせるのか不安な気持ちも抱えているようです。

   そんな子供たちの希望や不安をしっかり受け止め、クラス担任を中心に一人一人の子どもの心に寄り添いながら、健やかな成長を支援していきたいと考えています。

    白梅幼稚園では、本年度も、「自分で考え、自分で決めて、自分でする」子の育成を目指し、ご家庭との連携のもと、子供たちの健やかな成長のための教育活動に取り組んで参ります。

    本園の教育活動に対する皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

                         (園長 大橋文四郎)

修了式

 19日(金)、令和7年度 満3歳(ぺんぎんいちご組)・年少(いちご組)・年中(ほし組)の修了式を行いました。

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 園長先生からは、各学年の1年間の活動や子供たちの成長についてお話があり、子供たちは、生活や遊び、友達との関わりをとおして多くの経験を積み重ね、どの子も大きく成長したことを認めて褒めていただきました。

 そして園長先生から「みなさんは全員、4月からひとつ上のクラスに進むことができます。修了おめでとうございます」と声を掛けられると、自然と子供たちの口から「ありがとうございます」という言葉が聞こえてきました。

 その姿から、子供たちが自分の成長をしっかりと実感し、4月から学年が上がる喜びをさらに膨らませていることが感じられました。

 

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  各クラスで1年間過ごした保育室の壁には、子供たちが次に進級するお友だちへのお祝いのプレゼントを残しました。

 左側は年少・満3歳クラスの子供たちが作った作品です。「チューリップ」の歌を口ずさみながら、とても楽しそうに取り組んでいました。

 右側は年中組の子供たちの作品です。「今の年少組さんは新幹線が好きだから、乗り物にしよう!」「春になると桜が咲くから、ピンクのお花を飾ろう!」と、子供たち自身がアイデアを出し合い、メッセージも添えて、思いのこもった作品に仕上がりました。

 

 

3月の誕生会

 3月5日(木)今年度最後の誕生会は年少いちご組の2名のお友達が誕生児でした。おうちの方にも来ていただき、ちょっぴりドキドキの誕生会でした。冠をつけたおうちの人と一緒に入場し、みんなの前に並びました。

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  みんなが揃ったら、年中ほし組のあいさつから始まりです。自己紹介をして、子供たちからは歌のプレゼントをあげました。

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  幼稚園からのプレゼントをいただいた後は、みんなで歌を歌いました。「ちいさいくみさんこんにちは」「ポンポンポンとはるがきた」「チューリップ」はお部屋でも歌っている歌なのですっかり覚えた子供たちです。

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 恒例となった、「気球に乗ってどこまでも」はおうちの方も一緒に歌いました。そして遊戯の「にじのむこうに」もみんなで踊りました。踊った後はほし組のあいさつで誕生会はおしまいです。

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 3月生まれのお友達、お誕生日おめでとうございます。

今回はおまけで、幻燈の「おしゃれなからす」も見ることができ、大満足でした。

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ひなまつりの会

 3月3日はひなまつりの会でした。会が始まり、ひな人形の名前を聞きました。ひなまつりの会の前日までに各クラスで何度かひな人形の見学に行き、名前を聞いていた子供たちはしっかり覚えていました。「せーの」の合図で声をそろえて答えることができました。「おひなさま」「おだいりさま」「さんにんかんじょ」「ぼんぼり」を確認しましたが、他の人形の名前もたくさん知っていました。

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 次は、おひなさまが始まった由来をペープサートで聞きました。真剣な表情で聞いていた子供たちでした。

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 そして、おひなさまに歌も聞かせてあげました。歌を歌って、みんなでおひなさまをお祝いしたあと、おひなさまからお供えのひなあられのおすそ分けをいただきました。年中ほし組は和室で、年少いちご組と満3歳ぺんぎんいちご組はお部屋で、ひなあられをいただきました。

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 ひな人形はみんながいつまでも健康で元気に過ごせるように、これまでもずっと見守ってきてくれました。そしてそれはこれからも続いていきます。「おひなさま、これからもみんなのことを見守っていてください。」

2月の誕生会

 2月27日(金)の2月生まれの誕生会は、誕生児がいないのでお楽しみ会として楽しみました。いつものように年中ほし組によるあいさつでスタートしました。

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 始めはみんなで歌を歌いました。みんなの顔が見えるように丸くなりました。顔が見えると気持ちも嬉しくなってきて、素敵な歌声の子供たちでした。お部屋でも歌っている、春の歌「ポンポンポンとはるがきた」「チューリップ」「ちいさいくみさんこんにちは」を歌いました。ほし組さんのチューリップの真似をして、年少のいちご組と満3歳のぺんぎんいちご組も、かわいらしいお花を咲かせました。

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 みんなの歌を聞いた後は、先生方で「うれしいひなまつり」を歌いました。もう少しでひなまつりの会もあるのでお部屋でも歌っています。知っている歌だったので子供たちも一緒に歌いました。普段はしんみりするおひなさまの歌ですが、伴奏の雰囲気でとても明るく楽しい「ひなまつり」の歌になりました。

 

 歌の後は幻燈を見ました。お話は「おしゃれなからす」です。幻燈を見るとお部屋が暗くなるのでドキドキするのですが、暗いからこそのお楽しみもありました。お話が終わった後には影絵遊びをして楽しみました。スクリーンに近くなってみたり、遠くなってみたりと、子供たちそれぞれで「こうするとどうなるのかな?」と試している姿が印象的でした。

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 今日のお楽しみ会はこれでおしまいですが、影絵も楽しむことができました。今度はどんなお話が出てくるか楽しみですね。

3月の園だより

       進級への一歩を踏み出す春

 和室にはお雛様が飾られ、各クラスの保育室からは春の訪れを感じる歌声が聴こえてきます。“♪~ポンポンポンと手をたたこう どこかで芽が出るポンポンポン~はるですね~♪”と子供たちの歌声に包まれ、園内は一足早く春の暖かさに満ちています。

 今年度も残すところあと3週間となりました。

 3学期に入ってからは、ほし組といちご組・ぺんぎんいちご組が日々の生活や遊びをとおして関わりを深めてきました。ほし組の子供たちは「たこ焼きやさん」や「お寿司屋さん」を開店し、どうしたらお客さんに喜んでもらえるかをみんなで考え、工夫しながら遊びをつくり出す姿には、大きな成長を感じました。招待されたいちご組・ぺんぎんいちご組の子供たちの表情には、ほし組さんへの憧れがしっかりと表れており、ほし組さんの遊び方を真似したり、逆に小さい子(ひよこクラブのお友達)に優しく関わろうとしたりする姿が見られました。その様子はとても微笑ましく、子供たちの成長を感じるひとときでもありました。

 今年度のほし組さんは、年長組が在籍しない中で、園の“かわいいリーダー”としてたくさん活躍してくれました。大きな役割を担うこともあったかと思いますが、プレッシャーに感じることなく、むしろ楽しみながら取り組む姿がとても頼もしく感じられました。

いちご組さんは、ほし組さんとの交流をとおして「見る力」や「真似ながら学ぶ力」が育まれました。

ぺんぎんいちご組さんは、ほし組さんやいちご組さんと一緒に過ごすことで多くの刺激を受け、「幼稚園って楽しいところだな。友達と一緒は嬉しいな」と、感じながら過ごす姿が印象的でした。

 進級は、子供たちにとって自分の成長を実感できる大切な節目です。残りの3週間、ご家庭でもこの1年のお子さんの成長を認め、たくさん褒めていただき、次の一歩を踏み出す力につなげていただければと思います。

 それぞれのクラスの子供たちが、喜びと期待をもって進級できるよう、今後も各ご家庭との連携の中で、しっかり支えていきたいと考えています。

                      (副園長 阿部 桂子)

豆まきの会

 2月3日は節分。白梅幼稚園でもみんなで豆まきの会をしました。年中組の子供たちが自分たちで作った鬼のお面をかぶって堂々と開会を宣言。その後各クラスの代表が鬼のお面を発表しました。年中の子供たちは自分で作った目をお面につけたり、口を描いたり、絵の具で着色したりしてお面を仕上げました。

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 年少・満3歳児は様々なパーツを自分でのり付けして作りました。満3歳児の女の子のお面はちょっと変えて、かわいらしいカチューシャのようなデザインで作りました。

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 次は、幻燈の豆まきの話「せつぶんのまめ」を見ました。豆まきの由来を真剣に見入っていた子供たちでした。

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 お話の後はお待ちかね、豆まきです。豆にみたてたカラーボールで鬼を追い払います。まずは年中からです。「がんばるぞー!エイエイオー!」気合を入れて、豆まきを行いました。力強い年中の玉は跳ね返って遠くまで飛んでいきます。年中が終わった後は投げた球を拾い集めます。

 次は年少・満3歳児です。玉を持って、かけ声も年中の真似をして「おにはそと!ふくはうち!」と言いながら投げました。広がった玉は年中が拾ってくれました。

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 豆まきが終わるとあら不思議。幼稚園のホールにくっついていた鬼たちはいなくなり、福の神が来てくれました。豆まきの会はほし組のあいさつでおしまい。

 みんなの心の中にいた、いろいろな鬼も豆まきでしっかり追い出すことができたようです。かわりに来てくれたにっこり福の神を、大切にしていきましょうね。

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