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2006年11月06日の記事は以下のとおりです。

大学生と園長の会話

アップロードファイル 62-1.jpg

   (写真はタライで指人形の材料の紙粘土を作成中の年長児)
 ある大学の学生さんが2時間ほど見学して行きました。見学後、園長との会話をちょこっとお知らせします。
学生「年長組が自分達で発表会の劇を作っていることに驚きました。また、先生が『片付け』と言わなくても自分達で頃合いを見ながら片付けていて、遊びと片付けのメリハリがあると感じました。
年齢に伴ってリーダー(?)が出てきて、その子を中心に物事が進み、素晴らしいと感じました。」
園長「リーダー(?)は、その時によって変わったりもします。
ケンカやトラブルがあっても年中の後半になると自分達で解決するようになります。先生はほとんど口出しせずに見守っています。
例えば、ブランコも『入れて』と言うと『ダメよ』ということがあります。子どもは悲しそうに先生の所に来ますが、先生は『入れて上げなさい』とは言わずにもう一度『入れて』と言ってみてと自分で行かせます。何度か繰り返すうちに相手も『入れてあげなければ』と思うようです。自分のことは自分で解決するという園の方針がその子にとって、良い体験となり自信に繋がっています。
また、転んで泣いても(大怪我の場合はもちろん別ですが)『だいじょうぶ?』とは言わず『ビックリしたね』等と言います。子どもは先生のそういう言葉かけに、やがて泣き止み立ち上がります。」
学生「子どもの自立性を促す上で役立っていると感じます。本日はありがとうございました。」

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