七夕まつり

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（文：森）
　7月7日、七夕まつり会がありました。

ホールの笹竹に飾られた七夕飾りをみんなで囲み、自分たちで作った星の冠をかぶって参加しました。

そら組による、はじまりのことばとおじぎ伴奏で七夕まつり会がスタートです！

各クラスの星の冠と七夕飾りの紹介

ちなみに冠の色は、いちご組が黄色、4歳児ほし組が銀色、5歳児そら組が金色…とグレードアップしていきます。
1つ上のクラスへの期待が高まりますね☆

そら組とほし組の代表者が2名ずつ、短冊のお願いことを発表してくれました。

　
“てつぼうができるようになりますように”
“あしがはやくなりますように”
“たっきゅうがじょうずになりますように”
“けいさつかんになれますように”

とても立派な発表でした！

歌“おほしさま”“キラキラ星”

園長先生の話
七夕の由来や、みんなががんばっていることをお空の神様は必ず見ていてくれる、という嬉しいお話に、真剣に耳を傾けていました。