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2019年03月01日の記事は以下のとおりです。

3月の園だより

 

希望の進学・進級に向けて                                                                                 

 

園舎の上空には、北へ向かって旅立つ白鳥の群れが多く見られるようになり、季節の移ろいを強く感じることができるようになってきました。平成30年度も、いよいよ最後の月を残すのみとなりました。

 

2月9日()に感動的な生活発表会を終えた、いちご組の子どもたちは、新いちご組の子どもたちのことを思いながら、チューリップの壁面作りに取り組んでいます。

年中ほし組の子どもたちは、在園児を代表して出席する卒園式に向けた歌や呼びかけの練習をとおして、憧れである年長組への進級に期待を膨らませています。

これまで、いろいろな行事などでリーダーシップを発揮してきた、年長そら組の子どもたちは、恒例である階段壁面の絵画製作に取り組み、園舎を明るく楽しくする作品を完成させました。また、形あるものだけではなく、目に見えない思い出もたくさん残そうと、年中や年少組との交流にも力を入れ、幼稚園生活をまとめていこうと張り切っています。18名の年長組の子どもたちは、3月15日(金)に卒園式を迎え、大きな希望を胸に小学校へ向けて園舎を巣立ちます。

 

子どもたちだけではなく、保護者の皆様にも、進学・進級に向けて取り組むべき大事なことがあると、私は考えています。それは、進学・進級を迎える子どもの今の状況をしっかり把握していただくことです。なぜなら、新学年・新学期になったら、今の状況をスタートライン(ゼロ)とし、現状からの足し算で子どもを認め・褒めていただきたいと思うからです。 

「理想からの引き算ではなく、現状からの足し算で相手を見る。」(PHP平成31年3月号:榊原郁恵さんの言葉を引用)

 

 

子どもを見つめる親や教師のそのような眼差しが、子どもの主体性や活動意欲、自尊感情を高め、生きる力を育むものであると考えています。 

 

                                (園長 大橋 文四郎) 

 

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