お寿司屋さんごっこ(年長)
- 2011/09/28 14:53
- カテゴリー:子どもの生活の中から
(文:阿部)
9月13日(火) 「おすしやさんごっこ やる!」とS君。
その声にM君「オレもやりたい」
K君、Y君も「やる! やる!」
【準備中】
自分たちでテーブルやイスをセッティング。
S「看板、つくるね。(『すしや』と書きたかったが…) 『や』どうやって書くんだっけ?」
Y「オレ、『や』書ける…こうだよ!」
2人でうれし気に『すしや』の看板を持ち、窓ガラスに貼っていました。
【役割を決めている】
M「お皿にお寿司盛るの、やるね」
K「テーブルにもっていく人になる」
Y「オレ、お寿司入れやすいように、お皿に並べるの、やる」
S「レジの人になる」(空き箱を工夫してレジを作る。ポイントカード、お金も作る)
その様子を見てM子「ウエートレスになっていい?」
Y子「Y子もレジのところやりたい!」
自分たちで『お寿司屋さんごっこ』の役割を決めて遊び始めました。
さらに、興味を持った友達が仲間入りしています。年少組が、お客さんとして来てくれて、とてもうれし気です。お客さんもうれしそうですね。