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2009年11月の記事は以下のとおりです。

愛のあるしつけ方6か条(その6)

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 【画像:発表会の練習風景と昼食の準備でヤカンを取りに来た年長児】

 家庭教育カウンセラーの内田玲子氏著「愛のあるしつけ方6か条」から

  いよいよ最終回ですね。

 ①早寝・早起き・朝ごはん
 ②あいさつ
 ③時間を守る
 ④会話
 ⑤よく遊ばせる
 ⑥ルール・マナーを教える

 フレーベルの名言に
   『子供は5歳までに、
    その生涯に学ぶべき事を学び終える』とあります。

 親は意識して教える必要があります。
 万国共通です。
 大人の歯に生え変わるまでに、
 生活のルールやマナーを教えてやれば良いのです。
 親は生むだけではなく、
 生き抜けるように人間の基本を教えてやることです。
 「まず基本」
 生き方の原点を教えることが親の役割です。
 根気よくわかるまで教えることです。
 親は自分優先で、
 思い通りにならないと、どなったり、脅かしたり、
 しつけと称し、おびえるまで、たたいたりでは、
 「ストレス解消のために人を殺した…」
 と言う青少年も出るでしょう。

 テロリストも殺人者も親のクセで育てられたのです。

 …ということでした。
 インフルエンザにより学級閉鎖や行事延期等でブログのネタがなく困っていたところ、この小冊子を贈っていただき、大助かりの私(嶋田)でした。
 教育やしつけの本はいろいろありますが、この内田玲子先生のお話も参考にしていただければと思います。

11月生まれの誕生会

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 11月27日(金) 11月生まれの誕生会が行われました。
…と申しましても、昨日まで年長組がインフルエンザで学級閉鎖をしていましたので、合同での誕生会は避けて各クラス毎に行い、10月に引き続きこじんまりとした誕生会になりました。

 昼食は初めて、みたけにあるお弁当会社の三陽さんに注文してみました。おかずが多く、味噌汁も付いて、結構おいしかったですよ♪

愛のあるしつけ方6か条(その5)

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【画像:発表会の練習をする年中児達…11月26日(木)】

 家庭教育カウンセラーの内田玲子氏著「愛のあるしつけ方6か条」より

 ①早寝・早起き・朝ごはん
 ②あいさつ
 ③時間を守る
 ④会話
 ⑤よく遊ばせる

 子供は遊びの中から多くの事を学びます。
 満足するまで遊ばせる事です。
 「もっと遊びたい」「もう少し」「もう1回」
 と訴えているのに
 「ダメ」「塾だから」「そこでやめて」
 と親の思いを優先し、人権を無視し
 子供を振り回しては体の中に不燃焼が残ります。
 メソメソすると今度は脅かす。
 そんな子は思春期にいろいろなサインを送ります。
 幼児期にどのように関わったかが
 答えとなって出ただけです。

○ある県の講演に行った時、
 園長先生が次のように言われました。
 「卒園児 男性(現在30歳)ひきもり歴13年
  幼児期の事を考えた時、
  この男性は、親から洋服を汚すなと言われていた。
  園児の時3年間一度も泥んこ遊びをした事がなかった。」
  年齢に応じて満足する事をやらせればいいのです。
  この男性は部屋に閉じこもったまま、
  誰とも会わないと言うのです。
  親の心のクセで育てたように育っているのです。
  

12月園だよりから(文:園長)

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 【この文は、11月23日勤労感謝の日に園長が書いたものです。…この後、そら組が学級閉鎖になり、行事等の変更が行われました。】


 今年も師走まであと一週間となりました。
 今週末のそら組の生活発表会が予定通り行えるかどうか気がかりです。

 いちご組、ほし組と新インフルエンザの学級閉鎖があり、そら組のお父さんの会等を1月末(予定)に延期すること等対応して来た所ですが、残りのそら組も先週末の金曜日にとうとう1人発症致しました。
 翌朝(24日)、そら組の発症状況を把握し、実施か延期かを決定したいと思っております。
と申しましても、12月行事もびっしりですし、3学期もそれぞれ進学、進級を控えての予定が入っていて、どこに入れたら良いかも頭の痛いところです。

 この新インフルエンザは、いつ発症するか、いつ治まるのかも全く先が見えませんので、その時々の対応で予定が次々と変更せざるを得ない状況もあろうかと思います。私なりに先生方の意見を聞きながら、慎重に対応して参りたいと思っております。保護者の皆様方にもご理解の上、ご協力の程よろしくお願い致します。

 長いと思った2学期もあと4週間で冬休みを迎えます。
いちこ組さんは、夏休みに続き2回目の長期休業、ほし組さんは年長組になる前の冬休み、そら組さんは幼稚園最後の冬休みです。

 幼稚園の方針の1つ「自分で考え、自分で決めて、自分から進んで行う」が、どの程度身に付いたかを確認し、更に成長するのに良い機会の冬休みです。
 懇談会や個人面談を参考に、3学期に向けて良いステップになるように、ご支援の程よろしくお願いします。

愛のあるしつけ方6ヶ条(その4)

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【画像:年長組…発表会のための大型紙芝居作成と遊戯練習】

 下火になったと思っていたインフルエンザが、今度は年長組に出ました。
 しかもこの3連休が終わったばかりの今朝(24日)に、いきなり4人もです! 
 年長組は26日(木)まで学級閉鎖、28日(土)の学習発表会も12月12日(土)に延期と決定しました。
 これで、年少→年中→年長と、全クラスが学級閉鎖になり「そろそろ白梅幼稚園は、落ち着くのかな」と、園長先生が話していました。

 さて、家庭教育カウンセラーの内田玲子氏の「愛のあるしつけ方6ヶ条」の続きです。

 ①早寝・早起き・朝ごはん
 ②あいさつ
 ③時間を守る
 ④会話
 離婚の一番の原因は夫婦間に会話がないことだそうです。
 学校でも友達と会話の出来ない子が、
 いじめの対象になることがあります。
 小さい時から、話しかける、聴いてあげる。
 相手が話した事にきちんと答えてあげる。
 会話はキャッチボールで
 「ただいま→おかえり」です。
 ドッチボールで脅かす人もいます。
 「ただいま→宿題は」
 そのものに答えることが会話になります。
 一方的、命令口調では会話になりません。
 「自分の意見の言えない子」になります。
 会話の中で人の悪口を言うと先生を信頼しなくなります。
 最終的には人間不信になり、
 社会からも逃避するようになります。

愛のあるしつけ方6か条(その3)

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【画像:朝の登園風景】

 家庭教育カウンセラー内田玲子氏の小冊子から「愛のあるしつけ方6か条」の続きです。

 ①早寝・早起き・朝ごはん
 ②あいさつ
 ③時間を守る

 子供は親の生活のクセをコピーしています。
 朝、親がズルズルダラダラして起きていると
 子供もなかなか起きないでしょう。
 子供に「早く早く」と大声を出しても起きられないのです。
 それを
 「何回起こしても起きないから朝起こすのは疲れた。中学生になったら自己責任ですから放ってあります。」
 と言う親がいます。
 都合よく逃げているだけです。

 そんな子供が中学生になると暴れたりする事もあります。
 運が悪いのでも友達が悪いのでもないのです。

 アメリカの報道によると
 超エリートが無一文になった人の共通点は
 「時間を守らない人」
 「言い訳を言う人」だそうです。
 生き方の原点は万国共通です。

 …ということです。

 そういえば何年か前のことですが、なかなか幼稚園になじめず、友達の中にも入っていけない子がいました。
 その時、前副園長の小山先生は
「お母さん、大変かも知れませんが、朝9時に登園させてみていただけますか」
と話していました。

 その子はお母さんの都合で、いつも遅く(遅刻して)登園して来ていたのです。

 子ども達は来た順に「入れて」「いいよ」と仲間に入れたり入ったりして遊び出します。
遅く来る子は、いつも「入れて」と遊んでいる輪の中に入れてもらうことになります。時々「だめよ」と言われることもありますね。(これはイジワルではなく、自分達の世界を壊されたくないということもあります。)

 小山先生がおっしゃる様に、その子は早く来るようになったところ、自分から遊びを考え出し「いいよ」と言う立場に逆転したのでした。
 それからは喜々として幼稚園生活を楽しんでいました。

 幼稚園時代に身についた良い習慣や自信は、その子の未来を明るいものにすること「間違いなし!」ですね!
 

愛のあるしつけ方6か条(その2)

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【画像:①人形を赤ちゃんに見立てて遊ぶ年少児
    ②曲に合わせて好きなように踊る年中児…その動きはとても大胆で楽しそう♪
    ③自分で作った指人形で遊ぶ年長児
    ④スチレン版画…年長】

 愛のあるしつけ方6か条
 (家庭教育カウンセラーの内田玲子氏の小冊子から)

 ①「早寝・早起き・朝ごはん」三つの基本を習慣づける

 ②あいさつ
家の中は練習場、外は晴舞台です。
家の中で出来ない事は外でも出来ないのです。
朝起きて
「おはようございます」の一言が心の扉を開くのです。
基本は万国共通です。
家の中で体が覚えるまで繰り返せばよいのです。
朝、親が知らんふりしていると子供は口も開かない
学校でも口を開かない、だんだん貝のようになります。
コミュニケーションが出来なくなります。
親がやれば子供もやるのです。

○少年院で講演した時、所長さんが言われました。
 少年院に来る青少年は「あいさつ」が出来ない。

○熊本県保育大会で、園長先生が言われました。
 園児を迎えに来る母親は「ありがとう」が言えない。
 無言で引き取って行く。
 これからの日本が心配と言われていました。

 …とのことです。
 しかし、幼稚園時代の子どもは、わかっていても恥ずかしくて言えない子もたくさんいます。

 白梅幼稚園では毎朝、伊藤園長先生が門で子ども達をお迎えします。
 「おはよう」のあいさつが言えないと、側にいるお母さんが
「ほら、あいさつは?!」
と急かしたりしますが、園長先生は
「お母さん、無理に言わせなくてもだいじょうぶです。そのうちきっと、自分から言う時が来ますから」
と言います。
 その言葉通り、早い遅いはあっても、卒園までにはどの子も立派にあいさつが出来るようになるのです。

 ですから、家庭でお父さん・お母さんが、ごく自然にあいさつをしているなら、子どもは親を見て育ちますからだいじょうぶですね!

愛のあるしつけ方6か条(その1)

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【画像:11月17日(火) お弁当の時間(年長)と、空き箱でランドセルを作ってもらい大喜びの年少児達】

 先日、家庭教育カウンセラーの内田玲子先生が書かれた小冊子が送られて来ました。

 内田玲子先生は、執筆・講演活動もしていらして、その理念は…
 
 様々な問題は一人一人の心によって引き起こされるとの思いから、心の研究を重ね、原因と結果は「生活の中に答えがある」として、多くの悩める親子を救っている方なのです。

 その中から「愛のあるしつけ方6か条」をご紹介します。(以下、小冊子から抜粋)

 ①「早寝・早起き・朝ごはん」3つの基本を習慣づける

 ○ある園で、毎朝園児が
「園長先生、お腹空いた」と言うので
お母さんに
「朝ごはんを作ってやっていただけませんか」
と言うと
「エ―ッ朝ごはん?眠たいもん」
自分優先の子育ては、自分優先の子どもに育つ、という結果が出ます。
子育てはブーメラン。
親がやった程度の結果が必ず戻って来ます。自然の中の法則です。

 ○広島県のある小学校で「早寝・早起き・朝ごはん」に取り組みました。
 その結果、児童の成績が全体的に上がり「結果は基本にある」と報道されていました。

 ○東京都のある教育委員会の講演で、先生方が次のように言われました。
 朝ごはんを食べて来ない子が多い。「朝からボーとしている→すぐキレる→反応が鈍い→給食を食べると元気が出る→やっと午後から活動態勢」「まず基本」と言われていました。

…とのことです。

 白梅幼稚園では、習慣的に朝ごはんを食べて来ない子は聞いたことがありません。お昼のお弁当を見ても、お母さん達が一生懸命に主婦業を頑張っていることがわかります。「子どもは親の姿を見て育つ」と言われますし、規則正しくお母さん手作りの食事をいただけるということは幸せな証拠ですね。

 長くなるので、②〜⑥は後日お知らせ致しましょう。

学級閉鎖解除(年中)

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  【久しぶりに幼稚園で遊ぶ年中児】


 月曜日インフルエンザのため、急に学級閉鎖になった年中組が4日ぶりに復活しました。

 その間、担任の坂東先生はとても寂しそうで…
「今頃A君はどうしているかなぁ…B子ちゃんは治ったかなぁ…」
とつぶやき、最後には
「うちの子ども達は、みんな元気で愉快な子ばかりだから、いないと寂しい!」
と叫んで(?!)いました(笑)。

 月曜日に、せっかく登園して来たのに突然「今日は中には入らないで、そのままお帰りです。」と言われ…
「遊びたい―!!」
と怒って泣いたK君を坂東先生は
「3歳の時は幼稚園に来るのを渋ったK君が…大きくなった証拠ですね。うれしい♪」
と言い、他の先生達も「そうですねぇ♪」と同調し合えるということは、全職員が園児ひとりひとりのことをよく知っているという証拠なのです。
 どの先生も、自分のクラスの子以外でも、我が子の様に想い気にかけ、愛しているのです。

「幼稚園の先生は子どもが好きで、一緒に遊んでいればいい」とよく言われますが、見ていると…ただ好きなだけではやっていけない仕事です。
 それは、その子の将来を考え、悪い事をした時はわかる様に諭さなければなりませんし、子ども同士のケンカも止めるタイミングやその後の対応等…つらいこともこなして行かなければならないからです。

 兄弟が少ないこの頃、子ども同士でケンカをしてもすぐに止められ、相手の痛みがわからない子が増えているからイジメもエスカレートして行くのだと言われたりしています。
 
 白梅幼稚園では、幼稚園時代の体験が子どもの将来や人格形成に与える影響が大きいと信じ、小規模ならではの良さをフルに活かして、ひとりひとりのより良い成長を願い保育しているのです。

絵本の効果

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【画像:発表会での、劇ごっこの大道具を作っている年長児達】

 私(事務)は、保育のプロではありませんから、長く幼稚園に勤めていても先生達の保育に関する話を聞いていると、驚いたり感心したりすることが多々あります。

 今日もなな子先生が『おばけのジョージー』の絵本を
「K君(3歳児)が、この絵本大好きで何度も何度も見るんですよ!」とうれしそうに見せてくださいました。

 私は「どれどれ…」とページをめくって見て、ちょっとガッカリしたのでした。
それは色がなくて、ただ青インクだけで書かれた、大人から見るとつまらなそうに感じる絵本だったのです。

 すると、なな子先生は
「子どもは自分の心の中で色を付けて読むから、これはこれでいいんですよ」
とのこと。

 そこで好奇心旺盛(?!)な私は、絵本の効果と挿絵について調べてみました。

 ①具象画と抽象画の絵本の教育的な効果の違い(愛媛大教育学部教授 佐藤公代氏の教育心理教室より)

 ・具象画の場合→具体的なものを手がかりにイメージをふくらませていける。
 ・抽象画の場合→手がかりが固定されずどんどんふくらんでいく。
 ※どちらがいいとか悪いとかいう問題ではなく左脳、右脳の使い方によるし、好き嫌いも関係してくると思われる。

 …とのことで、なな子先生のおっしゃる通りでしたね♪

 ②良い絵本が人の発達や成長にとってどんなに大切な物なのかの証明に『クシュラの奇跡-140冊の絵本との日々』という本があります。

 染色体異常で、身体的に大きなハンディキャップを持つ女の子クシュラは、生まれた時医師に「将来は歩くことはおろか耳も聞こえないし、目も見えない」と告知されたのです。
 しかし両親は、わずかな希望を胸に1日10時間の本を読み聞かせた結果、3歳になる頃には障害もなく、普通以上のIQを持つ子どもに成長したのでした。
 この本は、その様子が描かれている『実話』なのです。

 私達一般家庭の親は、必ずしも知的教育・情操教育を目的として読んであげているわけではありませんね。
むしろ親子のコミュニケーションの1つの手段として読んであげている家庭が多いと思います。
結局は、子を想う愛情からしたことに付随して、子どもの発達を高めているということなようです。

 ですから、お母さん!
子どもにたくさん絵本を読んで、愛情をたっぷり与えてあげてくださいね。本から得る疑似体験も、子どもの脳には1つの経験として記憶され、いつか活かされる時が来るでしょうから!

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