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2009年05月の記事は以下のとおりです。

お父さんの会(年中)

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 5月30日(土) お父さんの会がありました。
 この会は、伊藤園長先生が8年前に始めました。
そのねらいは、仕事で我が子の幼稚園生活を見る事ができないお父さんに、一年に一度でも参観してもらい、父親同士で(園長も含め)家庭での子どもの様子や悩み等を話し合い、親しくなっていただけたらという願いなのでした。

 数日前にIBC岩手放送局さんから電話があり「珍しい企画ですし、6月の父の日にかけてぜひ取材させて欲しい」とのことでした。(本日のニュースをご覧下さい)

 子ども達の様子は、お父さんに関係なくいつも通り友達と遊ぶ子、対象的にお父さんにベッタリくっついて、お父さんのほうが子どもの遊びの輪に入り、なんとか我が子を遊ばせようとしている等、いろいろな光景が見られました。

 ホールでは坂東先生のピアノに合わせて父子で手遊び等楽しんでいました。

 子どもがお父さんを見つめる目は(参観の場では)、お母さんと違って「恥ずかしそう」に見えます。父親の存在は、仕事をしているためベッタリしたものではないということも勿論ありますが、男の子には「アコガレ」、女の子には「お嫁さんになりたい人」なのでしょう。

 ですから、お父さん!子どもの気持を裏切らないように頑張ってくださいね。仕事から帰ってきて、ベタベタくっ付かれるのはしんどいと感じる日もあるかもしれません。でも、この「かわいい時期」は今だけなんですよ〜!
 女の子は小3辺りから父親に異性を感じて距離を置くようになります。男の子も反抗期で口を聞かなくなって来ます。
限定プレミアムのこの時期を、後悔しないように、子どもの気持をしっかり受け止めながら、これからくる反抗期に「父親のやさしさと威厳」で立ち向かってください。今はその土台作りの時ですね。

 そして、お母さん!お父さんにやさしくしてあげてくださいね。子どもはお母さんの心をすぐに見抜いて、言葉や態度に表れますからネ…。

5月の誕生会

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 【画像:誕生会の様子と本日の昼食…銀河夢のパン】

5月29日(金) 5月生まれの誕生会が行われました。
 年長の女の子1人、年少の男の子3人、残念ながら年中児はいませんでした。

 いつも準備ができるとホールからみんなの「♪もういいか〜い?」の声が聞こえるので、私(事務)は4人に「ねぇ、もういいかい?って聞かれたら何て言うつもりなの?」と聞いてみました。それは、準備が出来ていても時々フェイントで「♪まぁ〜だだよ!」と答えて笑いを取る子達がいるからです。
 すると年長のM子ちゃんが
「あのね、そら組(年長)さんはアタシだけだから。この子達はいちご組(年少)さんで、何にもわからないからアタシに聞いてね!」と早口で言われ、やはり年長にもなると、小さい子を守ろうとか、自分はこの子達よりお姉さんだから頑張ろうという自覚が身につくのだと感心しました。

 白梅の子ども達は、小さいことにも反応が良い子が多いと感じます。それはやはり家でも外でも多くの人と関わり、愛情をたくさん受けているからだと思います。

 2008年ユニセフが発表した、子どもの「幸福度」に関する調査でも
① 自分は孤独だと感じている子ども(小・中・高)が西欧の主な国々全てが10%未満のところ、日本だけが30%(3人に1人ですね!)
② 時には自分は役に立たない人間だと思うことがある
「よくある」「ややあてはまる」―日本は57%(2人に1人!)
という結果が出ています。

 これらは、成長期において親からたっぷりと「愛された」体験・実感が欠落しているからだと言われています。
 一見、「教育熱心」と言われる家庭でも、実は親の都合や考えを子どもに押し付けていることに気付かないことがあります。
 例えば学校に関しても「ブランド」にこだわり、子どもの夢を親の夢に摩り替えているケース等…子どもは(人間は)、「自由で自分らしく生きる」ことが何よりの幸せで、親はそれをちょっと離れて援助するくらいで良いのではないかと感じている私です。

親子バス遠足(年長)

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 年長の子ども達は、こんなに良い天気になったのは「自分達のお陰!」と思っています。それは「てるてるぼうず」を作ったからです。世の中の全てが、自分中心に動いているという考えが子どもらしくていいですよネ。

 阿部先生が「今日は最後の遠足ですね。」
すると○君が「え―っ?!小学校でも遠足あるよ。」
阿部先生「小学校の遠足は子どもだけで行きます。お母さんと手をつないで一緒に行く遠足は最後なのです。」
 それを聞いた子ども達は、一瞬「シ――ン」となり、しんみり感が漂って来て阿部先生は「あ…遠足前に、この雰囲気ではダメダメ…」と焦ったのでした。
 でもお母さん方から「最後の遠足ですので、親子でいっぱい楽しみます!」と言って下さって、みんなで「最後」を意識しながら後悔しないよう思う存分楽しもうと思ったのでした。

 翌日、A君が「楽しかった思い出」として、絵を描いて来てくれたのでご紹介します(画像)。

親子バス遠足

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 5月27日(水) 雨天のため延期になっていた「親子バス遠足」が実施されました。目的地は「都南つどいの森」。
 朝から良い天気で、どのお母さんにも「延期にしてよかったですね」と言われたとか…園長先生、安堵!

 幼稚園だけあって、赤ちゃんがいる家庭が多く、乳母車で参加した下の子も!その子達を先生達は「預り隊」と名づけ
「乳母(うば)がいます…(なな子先生?!)」
「爺や(じいや)もいます…(園長先生?!)」
との会話…園長先生も笑っていましたよ。

 親子でいっぱい遊んで、おいしい手作り弁当をいただいて(お母さん、二度も作らせてしまってごめんなさい)、みなさんとても満足した顔で帰っていきました。

 クラス毎の記事は後日お知らせしますネ!

6月園だよりから(文:園長)

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 【画像:5月26日(火)の年少組。あかね先生の案内で、子ども達が職員室や台所にもやって来ました(園内見学)。】

 6月の園だより(文:園長)

 始業式、入園式で始まった一学期も、早や半分の日にちが過ぎました。
 例年この時期の前半は、各クラス担任が、まずしっかり自分のクラスの子ども全員と全力で関わり、一人一人との信頼関係を築いていき、その関わりの中でその子の個性をしっかりと把握していく時期です。
 その上に小規模幼稚園の良さを活かして、他のクラスの子どもとも関わって行くというのが例年の流れです。今年もその様な流れで来たかを振り返って欲しいと先生方に話した事でした。
とりわけ4月に新たに転・入園して来た子ども達への関わりは十分配慮して欲しいと常に話して来た事でした。

 6月からの一学期後半は、前半で把握したその子なりの個性を、さらにどのように関わっていけば確実にステップアップしていけるかを考えながら、毎日の保育を実践し、その結果を一学期末の保護者懇談会でお伝えし、夏休みの生活に反映させていただきたいと思っております。

 私は、毎朝子ども達を迎える時の一瞬一場面で、昨日と違う成長を感じさせる事が多々あります。
 私でさえ、そうですから各担任は、日々多くの場面で関わり合っているので、より一人一人の確かな成長を実感している事と思います。
 一学期の残り半分、園児一人一人がどのように成長して行くかを楽しみに、毎朝お迎えしたいと思っております。

人の気持がわかるには

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 「どんな子どもに育てたいですか?」と聞くと「人の気持がわかる、やさしい子」と答える方が多いですね。

 先日、茂木健一郎氏(脳科学者)のコラムを読んで「なるほど…」と感心させられたことがあります。それは…

 「人の気持がわかる」には、自己意識(自分が自分であると感じること)がなければならないのです。
それがいつ頃からあるか判断するのに「鏡のテスト」という物があり、動物の額にマークをつけて鏡の前に立たせ、マークを取ろうとする行為をする動物は、自己認識があるという証拠なのだそうです。
それで「ある」とわかったのは、人間、チンパンジー、オラウータン、イルカ、シャチ、アジア象、カササギ。人間は1歳半〜2歳でわかるらしいのです。

 茂木氏いわく「自己は他者との関係性によって見出され、育まれていく」

 ですから、親の願いとして「人の気持がわかる、やさしい子」を望んでも、お勉強の詰め込みばかりして他者と関わることが薄い子どもは、理論ではわかっても実際の心の動きは「人を思いやる」ことまではなかなかいかないのでしょう。
 
 白梅幼稚園では、幼児期は子供同士で遊ぶ中で、成功や失敗を重ね、人間として「生きて行く力」を育もうと、先生達はいつも話し合っています。

保育参観(年長)

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 5月22日(金) 年長組の保育参観がありました。
一人も休まずお母さんが来て下さって、驚きとともに感謝いっぱいです。

 ホールで、親子ペアでの全身を使った「むすんでひらいて」は楽しかったですね(私まで借り出されたのには、ビックリ!)。
 じゃんけんをして勝った子が先頭に立つ「じゃんけん列車」は、どの子が最後に先頭に立つか、私までワクワクして拝見しました。Y子ちゃんでしたネ!(画像)

 子ども達のお母さんを見つめる目は、いいですね…私にもこんな時代があったはずですが、いつの間にか忘れ、全てが当たり前になっていることに気付かされました。
でも、時々こうして幼稚園の行事に取材参加し、親子のふれあいを見ると昔を思い出し、改めて「うちの娘も可愛かった!」と思えるのですから、ありがたい仕事ですね。

 園長先生が、この子達が入園した頃のホームページのブログを、お母さん方に紹介して下さいました。
 開設当時は一日のアクセスが一桁でしたが、それでも見てくださる方の為に「継続は力なり」と頑張りました。
お陰様で今では一日に70件、土日は100件を超え、総アクセス数が今日現在で23787件となりました。
これは、パソコンの普及率が高くなったこともありますが、お子さんの幼稚園での生活を知りたいという、お父さんお母さんの愛情の現われですね。
 これからも私の拙い文章にお付き合いいただければ、それを励みに更新して行こうと思っています。
 本当に、本当にありがとうございます。  

        事務  嶋 田

班編成(年長)

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 白梅幼稚園では、年少から「何事においても自分(達)から」ということを大切にしてきています。
 その例のひとつとして、年長の阿部先生から聞いた「班作り」の様子をご紹介しましょう。

 例年、クラスでは5〜6人ずつのグループ(班)を作ります。
グループがあると毎日の活動がしやすいので、阿部先生も早く作りたいと思っていました。
 先生から提案することは簡単ですが、阿部先生は子ども達から「作ろう!」という言葉をじっと我慢して待っていました。

 最初の頃は、好きな子と並んで食事や製作等していました。楽しくて、それはそれで良いのですが、しばらくして話し合いの場やお休み調べ、やかんを取りに行く当番等で、子ども達はグループの必要性を感じて来たようです。

 やがて…
「阿部先生、グループ作ろう!」とN君が言い出しました。
阿部先生は「待ってました♪」と思いましたが、それはおくびにも出さず、それぞれの意見を聞いてみました。

【ない方が良い派】
・いつも仲の良い友達と一緒だと楽しい等々…

【ある方が良い派】
・ゴチャゴチャでわかりにくい。並んでいるときれいに見える。
・当番等便利…

【それなら、好きな人だけでグループを作るのはどうか】
・たくさんの友達と仲良くなりたいから、それではだめ(その理由…休んだ時、誰と遊んでいいかわからない)

…ということで、作ることに決定しました。
 班員は前年度の担任からの情報を得て(友達関係、性格等)、今回は阿部先生が決めました。
 男の子が多くて「男班(おとこはん?)」が必ずできるので、去年「男班」の子は「混合班」とか…

 グループ名は自分達で「果物」と決まり「ぶどう」「オレンジ」「バナナ」「メロン」の4つになりました。メデタシ…メデタシ…

不安

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【画像:①おままごと ②ダム造り 
   ③広告紙ください ④ホールお休み】

 朝の自由遊びの時に、○子ちゃんが「嶋田先生…」と声をかけて来ました。
いつも元気な○子ちゃんですが、今日は元気がありません。
「あのね…ボソボソ…」
声が小さくてよく聞こえないので
「もう少し大きな声で話してくれる?」
すると、ものすごく大きな声で
「今日ね〜!お父さんとお母さんが…!」
私はビックリして
「もうちょっと小さい声でお願いします。」
「……(全く声になっていない)」

 子どもは声のボリューム調整が苦手です。「大→小」ではなく「大」か「無」なのです。
「大」のボリュームを我慢して話を聞いたところ…

 ○子ちゃんのお父さんとお母さんが朝ご飯を食べながらケンカをしたとのこと。○子ちゃんは不安を感じていたのでした。
 私は「だいじょうぶ、ケンカするほど仲が良いって言うから、夜にはきっといつものように仲良くなってるからね。」と、軽く答えました。

 ちょっとした言い争いでも、子どもはとってもとっても不安なのです。楽しいはずの幼稚園でも、遊びに集中できません。
 お父さん、お母さん、お願いですからケンカしている姿を子どもに見せないでくださいね。

 その後、気分をそらす会話をして帰り際、○子ちゃんはいつものように私のオッパイにタッチして笑いながら逃げていきましたから、元気な○子ちゃんにもどったようです。よかった♪
 (お父さん、お母さん、夕食はいつも通りに仲良くお願いしますね!)

【園長先生から】
 園長先生が中学校に勤務していた頃に、保護者にお願いしていたことは…
 夫婦喧嘩や親子喧嘩等があり、本人が嫌な気持で登校した時は、学校にひと言電話をいただければ、その子の様子を注意して見て何事もなく一日過ごせる様に対応していけるということでした。
 もちろんプライバシーは守りますので、登園の際に園長や担任にひと言話してもらえるような関係を保護者と築きたいと申しておりました。

歯科検診

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 5月19日(火) 歯科検診が行われました。
 白梅の嘱託医は、神明町の栃内先生です。1時間で70名の子どもを診るのですから、私達素人の目には、正に「神わざ」です。
 また、先生の診断を聞いて「健康診断票」に記入する歯科衛生士さんも、その速さに付いて行くのですから「すごい!」のひと言です。
 実は、今日いらした歯科衛生士さんは、栃内先生のお嬢さんで、白梅幼稚園の卒園児なのです(うちの娘と同期です)…側で栃内先生が小声で「私も白梅幼稚園の卒園児です…」と!
これだけ白梅幼稚園は長い歴史と伝統があるのだと嬉しくなりました。

 さて、歯科検診の様子は…

【年長】もう3年目なので、慣れて安心しきっています。
ところが、この頃から虫歯ができたり、中には大人の歯が生えてくる子もいるので、1人にかかる診察時間が長いのです。
 しかも、歯についている食べカスを尖った器具で突くこともあります。先生がその器具を手にすると、みんな「えっ!!」という顔をしますが、さすが年長です。立派に大人しく診てもらっていました。

【年中】虫歯のある子は少ないですね。ですから、あっという間に終わってしまいました。

【年少】ほとんどの子は、虫歯がありません。でも、初めての体験です。しかも白衣を着た怖そうな(?!)先生が器具をちらつかせ(?!)、傍らには怪しげなピンクの液体が並び(消毒液です)、何をされるかわからない状態です(おそらく子ども達はこんな風に感じていることでしょう)。
 しかも後ろから私(事務)が、ガッチリ頭を押さえるのですから怖いですよね。
 みんな緊張して足が前に進みません。診てもらっている間の手は「パー」のままです。
 中には診てもらう前から「ヤダッ!」と泣く子がいます。
担任に抱っこされ「ギャンギャン」と大泣きしているお口を栃内先生は「ふむふむ…」と診ています。返って見安いようです。

 毎年のことですが、この歯科検診は、子どもの意外な一面を垣間見れて面白い(失礼!)ですよ。

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