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2008年11月の記事は以下のとおりです。

発表会(年長)

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 11月29日(土) 年長組の発表会が行われました。

 昨日は、一日中雨が降り続き心配していましたが、朝からよいお天気で、子ども達の心がますますはずんでいるのを感じました。

 プログラムは、先生達が職員会で一人一案で提出、検討し、今回は年中組担任のあかね先生のデザインが採用されました。
開くと「雪だるま」、閉じると「お饅頭」だそうです(♪)

 劇「ボールをさがしに」は、遊んでいた子ども達から、いろいろな動物達へと次々にボールが転がって行き、お話は展開します。
 白梅幼稚園の年長組発表会の劇は、セリフや動き、ストーリーも日々の遊びの中で子ども達が考えた物です。
 ですから、その日によって突然セリフが変わり、演じる時間も長くなったり短くなったりします。

 発表会が終わった後に、担任の坂東教諭が
「驚きました!こんなに機転が利く子ども達は初めてですよ!」
と言うので、理由を聞くと…
①舞台の上でのおしゃべり(もちろんアドリブ)が、止まらなくなった子達に向かって、下で待機していた子が
「お電話ですよ〜!」
②舞台の上からなかなか下りない子に
「宅急便ですよ〜!」

直接「止めて」とか「下りて」とか言わないで、観客を意識した注意の言葉が素晴らしいと感じました。

 お父さん、お母さんはもちろん、お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんまでいらしていただきました。
ありがとうございました。

おじさん(年少)

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 画像は、発表会で披露する「おじさん」の曲を自由に(思うままに)踊る年少児達

 ※「おじさん」は、正しくは「フジモトのテーマ」というタンゴ調の曲なのです。
 ポニョの父親を歌ったもので、世の中の全てに絶望したポニョの父親が、自分の居場所を求めて海に帰るという内容の歌詞です。

 歌手(藤岡藤巻)の声が、すごいおじさん声なので、子ども達が勝手に「おじさん」と名付けました。

 子ども達の踊りは、なぜか「酔っ払い」のようにダラダラしていて、見ていて思わず笑ってしまいます。

 お楽しみに…v(^^)v〜♪

11月生まれの誕生会

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 【画像:誕生会の様子と昼食の「メルク」のお弁当】

 11月26日(水)、11月生まれの誕生会が行われました。
 今日は久しぶりに、前副園長の小山教諭が、発表会の進み具合を見にいらしてくださいました。

 年長の子が
「あっ!!小山先生、久しぶり♪」
と、言うのを聞き、感心しました。
 普通、一ヶ月も会わない夏休み明けでも「久しぶり」という言葉や感覚が幼児にはわからないものです。いきなり用件から入るのが当たり前なのです。
それだけ子ども達は、小山教諭に会えたことがうれしかったのだろうと思いました。

 今日の誕生児へのプレゼントは、各クラスの発表会の中から、年少は「踊り」、年中は「歌」、年長は「劇」でした。
 年長のお面は、自分達の手作りです。なかなか面白い表情の動物達がいっぱいいましたよ。

 今週の土曜日(29日)が、年長の発表会です。
お父さん、お母さん、楽しみですね♪

その後…

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 【画像:初めての雪で遊ぶ子ども達】

 先日「忘れ物は届けないで下さい」とのお話を載せましたね。
 週の始まりは内ズックを忘れる子が多いのですが、案の定、週明けの今朝も多かったですよ。

 でも、前よりしっかりと
「ズックを忘れたので貸して下さい」
と、言えるようになりましたし、今まで
「忘れたのはお母さんのせいだ!」
と、怒っていた子が
「家を出る時に、お弁当とズックと…と、数えたんだけど忘れたんだよ」
と、忘れた自分を責めていたのには驚きました。

 今までお母さんは、忘れ物を届けた時に
「ごめんね、お母さんが悪いの」
と、子どもに謝りながら渡していましたね。
ホームページを見てくださって、子どもに上手に話したのだと感じました。
 実はお母さんは、大人の世界では、優しくて謙虚で素敵な人なのです。
でも、子どもを育てるということは『きびしさ』も必要だと、私(事務)も、幼稚園に勤めて教わりました。

 世の中には、いろんな人がいますし、思いもかけない状況に出会うこともありますものね。
 初めての集団生活で、お母さんが何でも子どもを守っていたら、自分で解決する力を養うことができなくなります。

 あのアインシュタイン博士が
「学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、なお残っているもの、それこそ教育だ」
と言っています。
 幼稚園は、お勉強ではなく、生きて行く力を身につける『教育』の場なのです。

指人形(年長)

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 年長組の参観日に、お母さんと一緒に紙粘土で作った指人形が完成しました。

 人形の洋服は、お母さんの手作りです。
女の子はレースがついてお姫様のドレスのような服、男の子は頭部に合わせた色の布で作っていて、どれもお母さんのセンスの良さが伺われました。
 中には「エルマーの冒険」の主人公エルマーにそっくりな人形もありました。

 私(事務)が幼稚園児だった頃も紙粘土の指人形作りました。
私は、現在は園児数が減少し休園になっている「むつみ幼稚園」(南大通1丁目)を卒園しました。
 その当時の紙粘土は、新聞紙といせぶ糊で煮て作るので、臭くて臭くて、頭が痛くなったことを覚えています。

 ちなみに、うちの娘も白梅幼稚園卒で、私も指人形のドレス作りましたよ。
不器用ながらもかなり頑張って、かわいいドレスを作った記憶があります。(お母さん達の苦労、わかりますよ―!)

 あれから○十年経っても2人とも覚えているのですから、結構すてきな企画なのかもしれませんね。

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 11月19日(水)、空がにわかに暗くなり雪が降ってきました。
日中に降るのは、初めての雪です。
 
 子ども達は、この空からのプレゼントに大喜び!!
みんなに「雪だ!雪だ!」と知らせて歩く子。
外に飛び出して、はじける雪(アラレでした)を観察する子。
じ―っと空を見上げる子…と、反応の仕方はいろいろです。

 大人にとっては、東北の長い冬を思うとつらいのですが、子ども達は早速「雪合戦しよう!」「かまくら作ろう!」と、まだ降り始めで1センチも積もっていないのに、ワクワクドキドキしてるのが伝わってきました。

 初めての雪に応えるかのように、歌声が聞こえてきました。

「♪キタカミ〜 小僧の寒太郎〜♪」

…アレッ?! そうです。 この子は「北上市出身」なんだそうです。

 子どもの言葉はフィーリングで覚えていることが多いので、こんな勘違いは幼稚園では日常茶飯事。
でも、その堂々とした歌いっぷりに、思わず笑ってしまいました。

注意(年少)

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 年少組のお弁当の時間のことです。
 
 準備をしないで、おしゃべりばかりしている女の子チーム(女の子って、こんな小さい時から女性なんですよ…?!)。
中でもA子ちゃんが断然目立っています。
 
 担任の阿部教諭が、近くにいた女の子(いつもしっかりしているB子ちゃん)に
「A子ちゃんに『注意』してちょうだい。」
と、お願いしました。

 B子ちゃんはどうしたことか、とても困った顔をしていましたが、やがて…そっとA子ちやんに近づくと…唇が突き出てきて…A子ちゃんのほっぺに「チュー!」をしたのでした。

 「注意」と「チュー!」似てますものネ。

 その後、A子ちゃんが静かになったのは、言うまでもありません。

 ですから、お父さん!
仕事から疲れて帰ってきて、お母さんの話をじっくり聞く元気がない時は「チュー!」するにかぎりますよ(?!)。

自分で(ひよこクラブ)

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 11月18日(火)未就園児とその保護者を対象としたひよこクラブ17回目が行なわれました。
 この時期になると大多数が白梅幼稚園に入園が確定した子ども達です。前よりも参加人数は減りましたが、子ども達は「ここの幼稚園に入るんだぞ!」という気迫で、在園児に混じって遊んでいます。

 玄関で子どもが靴を履くのを、笑顔でじ―っと待っているひよこのお母さんを見かけました。
 3歳児はまだ自分でうまく履けないのですが、気持ちだけは「自分で!」なのです。
 時間はかかりますが、それを待っていてくれるお母さん「偉い!!」と思います。私も子育て経験がありますが、あの待っている時間がつらいんですよネ。カワイイのも手伝って、つい、履かせてあげたくなりますよネ。
でも、できるだけ「自分で」をさせないと、大きくなった時に何もできなくて(しようとしなくて)あわててしまいます。
 また、親が先に先にと細かく対応しすぎると、子どもは自分の気持ちを表さなくて良くなるのです。
入園したての頃、先生が何かをしてくれるのを、ただ黙って立って待っている子を見かけることがあります。
自分から行動しないと、自分の好きなことをみつけることは難しいですよネ!

 白梅幼稚園の先生達は「自分で!」をモットーに、子ども達の幸せを考えて頑張っています!

相手を思いやる心(年中)

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 お弁当に箸を忘れた場合は、私(事務)のところに子ども達が借りに来る話は前回しましたね。
 ところが、それが出来ない『遠足』ならではのお話を年中のW教諭から聞いたのでご紹介します。

 岩山の徒歩遠足でRくんがお弁当を食べようとしたところ、お箸がないことに気付きました。
Rくんは「箸がないよ―!」
と、騒ぎ出しました。
 なんと隣にいたSくんが、自分が食べている箸をRくんに渡したのです。
 W教諭は、2人がどうするのか離れて見ていました。

 …すると、2人で交代で箸を使い、仲良く食べ始めたのです。
 たっぷり時間をかけ、食べ終わって片付けようとしたところRくんが「あった!」と、箸を見つけ高々と上げました。
 それを聞いたSくんは、心から「よかったネ」とやさしく微笑み、やがて2人は顔を見合わせて楽しそうに笑い出しました。

 ちっぽけな事件も、心通う温かいエピソードになるのですから、子どもの世界はいいですねぇ♪

 (それにしてもSくんは、やさしい子ですね♪)

忘れ物

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【画像:11月14日(金)年中児達の自由遊びの様子
 ①空き箱を組み立てたレールにビー球を転がす ②なわとび ③ブロックで作った大型自動車(座っている子が運転手)】

 子ども達は、お弁当のコップや箸を忘れた時は、私(事務)のところに借りにやってきます。
 初めて借りに来る子の場合、私の顔を見ると「箸!」「コップ!」と単語で訴えて来ることが多いのです。
私「私は、お箸(コップ)ではありませんよ―。」と、ちょっと意地悪をします。子どもは戸惑って困った顔をするので
私「お箸(コップ)どうしたの?」
子ども「忘れた」
私「どうすればいいのかな?貸して下さい…かな?」
子ども「貸して下さい」
私「では、最初から」
子ども「お箸(コップ)忘れたので貸して下さい」
私「いいですよ―♪立派に言えましたね!」
と、家庭では単語で済むことも、幼稚園ではきちんと言わせるようにしています。
 次からは立派に借りにくるのですから、お母さん、たまに忘れるのも良い体験ですよ。

 白梅幼稚園では、困った体験をすることを奨励(?!)しています。
小さい時に、困ってどう対処して行ったらいいか自分で考え、成功する体験を積んでいると、生きていく力が強くなるという考えです。ズックだって、絵本カバンだって届けないで下さいね。忘れた自分が悪いのですから、自分で解決させるのです。

 よく「忘れたお母さんが悪い!」と怒る子がいますが、私は
「自分の物は自分で準備するものだから、お母さんは悪くない」
と言います。
 たまに、お弁当を忘れてくる子がいます。これは本人にとってかなりのショックです。泣く子が多いです。
 お弁当に関しては、お母さんが気付いたら届けてください。「後でお母さんにありがとうって言おうね」とお母さんのありがたみを伝えておきますから。
でも、気が付かない場合は私が、隣の田中商店や近くのサンクスにパンやおにぎりを買いに走ります。担任の先生も、その子にきちんと買ってきてくれたお礼を言わせます。
 私は、挨拶と笑顔があれば人間関係で悩むことが少ないのではないかと思っています。(実はこれが難しいんですよネ!)

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