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2007年10月25日の記事は以下のとおりです。

協同画(年長)

アップロードファイル 212-1.jpgアップロードファイル 212-2.jpgアップロードファイル 212-3.jpgアップロードファイル 212-4.jpg

 年長組で、協同画を描くことになりました。
木を1本にするか2本にするかで意見が分かれ
 『2本にする』が5人
 『1本にする』が12人でした。
白梅幼稚園の先生方は、安易に多数決で決めたりはしません。
お互いが納得できるまで話し合い、全員が一つの意見にまとまってから事を進めるように努めています。

 『話し合う』と決まったら、一人一人が勝手なことをバラバラに言い出しました。
先生は「好き勝手なことを一方的に言い合い、その答えを先生が言うのは年中組の時の話し合いです。年長組になったら、相手の意見を真剣に聴いてから、それについての自分の意見を言うようにしましょう。」というような内容の話を子ども達にしました。
 すると、子ども達はお友達の意見をしっかり聴いて、それに対しての自分の意見を話し出したのです。

 「木は2本!」と、少数意見を譲らないA子ちゃんに対して、B子ちゃんが「木が1本になると空いたところに花や動物が描ける」と言い出しました。
他にもいろいろな意見が出て、反対していた5人の子達は笑顔で「わかったよ」と言い、それに対してわかってもらった子達は「わかってくれてありがとう!」ということになったのでした。

 この話し合いは、思ったより時間がかかってしまい、昼近くになりました。
しかし、先生達は『協同画を描き始めるのは明日ではなく、気持ちが盛り上がり、ひとつになった今だ!!』と決断しました。
 こうして年長組の協同画作成の一日目が始まりました。

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