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2007年04月の記事は以下のとおりです。

4月生まれの誕生会

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 今年度初めての『誕生会』が行なわれました。
4月生まれの子ども達は冠を被り、ホールの踊り場で出番を待ちます。ホールでの準備が整うといよいよ手拍子の中登場です。ひとりずつ、組と名前と年齢をマイクを使って話し、園長からプレゼントをいただきます。(注:あっ!!お母さん、くれぐれも数日前から『誕生会』で恥をかかせないために家で練習させてプレッシャーをかけないでくださいね。子どもは「間違ったらどうしよう…」と不安になり、誕生会が楽しくなくなりますから。間違ってもだいじょうぶ!むしろ良い経験なのです。)
 その後、先生達の今月のプレゼントは大型紙芝居『あんぱんまん』でした。いちご(年少)組もみんな集中して見ていれたのには驚きでした。

やっと桜

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   (写真は上の橋通りの桜) (園庭で遊ぶ新入園児)

白梅幼稚園のお隣の盛岡第二高校さん、お向かいの城南小学校さんの桜がやっと咲き始め、上の橋通りはこれから最高に美しい季節を迎えます。本園のしだれ桜はいまがピークです!まだの方はぜひご覧ください♪

テレビ岩手

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 「ごきげんチャンネル テレビ岩手!!」の撮影が行なわれました。朝は雨が降っていたため場所をどこにするのか心配していましたが10時半には雨が上がり、園庭で年長のそら組が元気に大きな声で無事撮影終了しました。
 5月から随時放送されるということです。

対面式

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 各クラスが一堂に会し「よろしくお願いします」のご挨拶をする会です。
 年長組が年少組を迎えに行き、手をつないでホールに集合。年長組の始まりの言葉、『小さい組さんこんにちは』『むすんでひらいて』を歌い、年長組が作った『がんばりペンダント』が年少組のひとりひとりへプレゼントされました。

降園後の教育談議から(その4)

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 (写真は砂で遊ぶ新入園児…手のひらのキラキラ光る砂はダイヤモンド?!)
 
 『友達と遊ぶ』について、前回からの続きです。
 公園等に、親子で毎日のように大勢で連れ立って遊びに行っている団体があります。これも親にとっては楽しく、楽な子育ての方法ですが、これではコミュニケーションができにくいのではないかと思います。
 ひとりで公園に行くと同じような知らない親子と出会います。初対面では親子共々緊張して、相手のことを考えて行動します。連れ立っていると他の新しい人が入るすきがありません。なれ合いの中で時を過ごしてしまいます。特にこの頃の子どもは強弱関係がはっきりしていて、なれ合いの中でそれを壊すことは難しいものです。
 お母さん同士で、より親交を深めることは大事なことですが、子育てを考える時は、子どもの自主性、コミュニケーション力を弱めているのだと感じます。
 もちろん、毎日でないなら良いと思いますよ…(^^)v
要は無理に環境を設定しないということです。

降園後の教育談議から(その3)

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 (写真は園庭で遊ぶ子ども達…木登り・皆で誕生日・窓からこんにちは・砂絵)

 登園するとすぐに「〇〇ちゃんの家に遊びに行っていい?」とお友達に何度も訊く子がいます。親が友達を与えるために毎日のように連れて行っているからです。
 友達と遊ぶことはコミュニケーションを図る上でも大切なことですが、与えるのではなく友達も遊びも自分で見つけるのが基本です。楽な方法ばかりを与えていると成長しても自分で楽しいことを探せなくなります。放っておくことが大事です。
 降園後の子どもは大人が考えている以上に疲れているものですから週に1回程度なら良いとは思いますが、その時もできれば子どもだけ遊びに行かせるようにし、その家のお母さんに従うようにさせたいものです。その方が、本当の友達を作る要因になると感じます。
 よく3歳児で入園してすぐに「うちの子は友達と遊べない」との悩みを聞いたりしますが、3歳児はひとりひとり独立して遊んでいるのが普通です。そのうち集団生活に慣れ、周りの友達と関わって遊ぶようになるのです。ひとりでいても、好きな物(虫、砂、石、花でも)があるならそれで良いのです。お母さんが何でも先に先にとお膳立てしないで、長い目で見ていただきたいものです。子育ては、親も我慢が必要なのです。

事務室の窓から(その2)

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  (写真はロケット滑り台で遊ぶ新入園児)

 また新入園児の思い出話をひとつ。
10年ほど前のお話です。その年は男の子だけ3人、大声で泣き続け事務室にやって来ました。そのうちのひとりは私が側に寄る事も嫌がるのです。私は右手と左手にひとりずつ抱き、いつでも飛び出せる状態で事務室の窓からもうひとりの子を見守ることにしました。
 その子は「お母さんが来るまで待つ!」と言いながら門にしがみつき離れようとしません。しばらくの間、お母さんが来るまで大きな目に涙をいっぱいためて門で待つ日が続きました。でもそのうち時間をみつけては担任が一緒に門のところで道路や車を見たりしていくうちに、担任には心を開くようになりました(両腕に抱えたふたりは2日でクラスに戻りました)。
 その子達が卒園の時、4歳児の記憶とはどんなものなのかと思いながら「泣いて大変だった時に抱っこしてたの覚えてる?」と聞いてみました。ふたりとも恥ずかしそうな顔をしながら「うん!」とうなづき、ニヤリと笑いました。そして、見守っただけの彼は卒園式の時に、私に記念品を贈る係になり、立派に役を務めました。私は入園当時を思い出し、涙が溢れて困ったものでした。
 幼稚園は子どもにとって、初めて親から離れなければならない試練の時です。先生達の話から、最初に泣いて手がかかった子ほど『自分を表現できる』ということなので早く園生活になじめるということです。
 子どもには苦労させたくないという親心から、守り過ぎたり手や声をかけ指示を与え過ぎると自信がなくなり、失敗を恐れて自分から行動できなくなります。幼稚園時代は、失敗したり我慢したり、他人の気持ちがわかるよういろんな経験をすることが大切なのだと白梅幼稚園の先生達は話しています。

降園後の教育談義から(その2)

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 (写真左) 開園記念の大福
 (真ん中) こいのぼりの尻尾を触る年中児
 (写真右) 春は大活躍のバンビと象

 4月15日は幼稚園の開園記念日です。創立28年目になります(学校法人になってから)。各家庭にはお祝いに大丸屋の紅白大福を配りました。
 そこで、お母さん!家に帰ったら、お子さんが自分で大福や手紙を出すまで楽しみに待っていて下さいね。お母さんが勝手にかばんを開けて取らないで、じっと我慢して待ってて下さい。かばんのファースナーを開けるだけで脳の発達を促しますし「自分で…」という園の方針を守りましょう!
 待っても待っても出てこない時は「今日は幼稚園から何かもらってきたの?」と聞いてみて下さい。
「ないよ!」とお子さんが答えた時は、大福が硬くなりますからお母さんが出しましょうv(^^)〜♪

新入園児の様子

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 (写真左) 靴箱に靴を自分で入れる3歳児
 (まん中) 電話中(?!)
 (写真右) 「アンパンマン」を見る3歳児
 
 天気にも恵まれ、一瞬泣いた子もすぐに泣きやみ、あっという間に遊び始めました。ひよこクラブ(未就園児)で、幼稚園に慣れていたためかな(?!)

入園2日目の思い出(事務室の窓から)

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 (写真左) 新入園児の登園風景
 (真ん中) 降園時に先生から今日の様子を聞く保護者
 (写真右) 降園時お母さんに抱きつく新入園児

 入園2日目というと必ず思い出す女の子がいます。15年前のSちゃんです。Sちゃんは3月生まれの身体が小さい子でしたが、会話はしっかりできるおとなしい感じの子でした。
 現在は子どもの数も減り、泣いて事務の私のところにまで来る子はほとんどいませんが、当時は新入園児が今の3倍以上の時代です。
Sちやんは朝から、担任の声も聞き取れないほどの大声で泣き続け、クラスの子達に「うるさい!」とまで言われて事務室にやって来ました。
 S「ママは来る?」私「お洗濯したら来るよ」、S「家に電話して!」私はSちゃんを抱きながら電話をかけるふりをして「Sちゃんのママですか?いまお茶碗洗ってるんですね」…それがなんと4月末まで続きました。でもSちゃんのママは偉かったですよ。玄関で担任に泣いてるSちゃんを預けると「必ず迎えに来るからね」と笑顔で帰ります。いつまでも園の中を覗いてたりしませんでした。そんなことを繰り返しているうちに、連休明けからぷっつりと私の許には来なくなり、Sちゃんはクラスに溶け込みました。
 先日、ママさんに偶然道でお会いし近況をお聞きしたところ、Sちゃんは現在、大好きなママから離れ仙台で大学生活を楽しんでいるそうです。今度はママの方がちょっぴり寂しそうでした(^^)

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