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カテゴリー「父母からの声」の検索結果は以下のとおりです。

お母さんからの声②

 

二年前に転園してきました。

 

 転園前は「幼稚園に行きたくない」と言っていたので、新しい幼稚園に馴染めるのか心配していました。

 

 はじめは行きたくないと泣いて、予想はしていたものの大変な日が続きました。

 

 先生方に見守られ、転園半年後には大きな声で「みんな おはよう」と門をくぐり走って登園するようになりました。

 

 もともとY(子ども)は集団行動がにがてな一面があり、ほし組の運動会の時は目を覆いたくなるような場面もありました。親として悩んだ時期もありましたが、そら組になってりっぱな運動会を見せてくれて、本当に白梅幼稚園に入ってよかったと思いました。

 

 思い出は運動会だけではありませんが、白梅幼稚園の方針が、Yにあっていたのだと思います。

 

 春からは一人杜陵小学校に入学しますが、白梅園児としてりっぱな一年生になってくれると信じています。

 

 二年間という短い期間ではありましたが、Yを温かく見守り、ささえてくださった先生方に心より御礼申し上げます。

 

 本当にありがとうございました。

 

 

 

Yにインタビュー

 

Q白梅幼稚園にはいってよかったことは何ですか?

・いっぱい友だちがふえた

・リレーでチームでできてうれしかった

 

 

 

 

 

 

白梅幼稚園について

 

 保護者の方からの声です。

 

 

 

わが家の次女は、2年保育でお世話になり、間もなく卒園を迎えようとしています。

 

 2年前に転勤で引っ越してきて、あちこち見て回る余裕は無く、少人数で長女の学校の近くという理由で入園を決めましたが、娘の成長ぶりを見るにつけ、白梅にお世話になって良かったと思っています。

 

 1学年1クラスですので、先生方は全園児のことをよく把握されています。担任以外の先生から「○○ちゃん・・・でしたよ」とお声がけ頂くこともあって、わが子の違う一面を聞けるのはうれしかったです。

 

 うちの娘は、年中から初入園ということもあったのか、最初は戸惑うことも多かったようです。困ったときにどうして良いのか分からなくて泣いたり、お友達に言いたいことを言えなかったりしたようで、「今日はこんな嫌なことがあった」と話して「幼稚園に行きたくない」と言う日もありました。

 

 その都度先生にお話しして、状況や対応を聞き、子供に同情したり慰めたり、お休みしたこともありました。

 

 そんな中、先生方は本当によく見ていて下さっていて、甘やかしすぎることなく子供の気持ちに寄り添って頂いたようです。付かず離れず見守って下さったお陰でしょうか、気づいたら行きたくないと言わなくなっていました。

 

 そして、年長になってからは「皆勤賞を目指す!」と張り切っていて、「幼稚園を休みたくないから」という理由で、うがい手洗いも欠かさずにしています。実際のところ、皆勤達成まであと少しになっていて、変われば変わるものだと、本当にうれしく思っています。

 

 幼稚園という小さな社会は、この先長く続く学校や社会の入口ですし、自分と他人との折り合いをつけて、自分を表現していってほしいと思っていました。

 

 最近の様子を見ていると、幼稚園で学ぶべきことは何とか達成できて、安心して小学校に送り出せると感じています。

 

 

 さて、白梅幼稚園は『バスなし、給食は週1』という、手間のかかる幼稚園と思われているようです。他の幼稚園のお母さんに「大変でしょう?」と言われたこともあります。

 

 しかしながら、送り迎えの時間は、私にとっては大切な時間でした。

 

 冬場に下の子をおんぶして歩くのは確かに大変でしたが、小学校に入ったら勝手に行って勝手に帰ってくるのです。春、桜の花びらを拾いながら歩いたことや、夏に汗をかきかき水筒の水を飲んだこと、冬、氷の道を滑って転んだことも、そして、門の前で待っていて下さる園長先生の笑顔も、この子が大きくなってもきっと忘れないだろうと思います。

 

 降園時に担任の先生がその日のクラスの様子を話して下さるのも送り迎えならではの楽しみです。毎日先生にお会いできるので、気になることはいつでも相談できるのは本当に安心でした。

 

 お弁当については・・・特に凝ったものなど入れないので、慣れてしまえばすぐにできます。他の皆さんも普通のお弁当のようでした。

 

 空っぽになったお弁当箱を洗うのはうれしいことですし、食べ残しがあれば、お腹の調子が悪いかな、など体調にも気づくことができます。

 

 

 白梅幼稚園には、派手なこと、流行りなことは何もありません。でも、日々の小さな積み重ねや季節の行事を大切にしています。

 

 小さな子供にとって、当たり前のことを当たり前にできるようになるためには、その小さな積み重ねがどんなに大切なことか、白梅での生活が教えてくれました。

 

 そして先生方の温かい見守りと声かけのお陰で、娘がこんなに成長できたことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 

白梅おやっこ

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【画像:片付けの時間】

 1学期は各クラスごとの“おやっこ”とテーマごとの“おやっこ”合わせて8回を計画し、実施致しました。たくさんのお母様方に出席していただきまして、ありがとうございました。

 出席してくださいましたお母さんに“おやっこに参加しての様々”をお願いしました。


 「おやっこに参加して」

 ここ数年「おやっこ」というテーマを決めて、でもいろんな話に広がりながら園長先生や小山先生を囲んで、みんなで話をする機会があります。

 学年によって悩みもいろいろですが、すべてに言えるのは、大丈夫です!っていう事です。子どもも小さいなりに自分で考えています。失敗を重ねてできるようになります。小山先生がいつも話している「失敗する経験をさせて下さい」ですね。そして白梅のモットーの「自分で考え自分で行動する。」ですね。

 ただ、小さいこの時期に多いのは、年の近い兄弟がいて、まわりに心ない事を言われたり、母自身余裕もなく、なんでこんなに大変で苦しいんだろうと思う方がほとんどのように思います。でも口に出したら自分が壊れてしまいそうで我慢したり、自分の弱いところを見せたら負け的な感情の人もいたり、一人で抱え込んでしまう人も多いと思います。みんな、こんなに頑張っているのに、悪いのは母だけど、一人でしょい込む必要はないと思います。

 今の状況と言うのは、例えるなら、「旅の電車」です。
今私たちは“白梅幼稚園”という電車に乗って、同じ方向へ旅をしているわけです。白梅列車の中にも、それぞれに、まだ顔をあげられずに下を向いて座ってる人の車両や、まじめに子育てを話し合いたい車両や、楽しく旅をしようよと笑っている車両や、いろんな車両があり、その車両の中でもいろんな席があるわけです。どの車両が正解というわけじゃないんです。

ただ、そうやって、近くにいる人と話す事で、“あら、うちだけじゃないのね。みんないっしょだわ”と同じ方向に走っている人たちと話す事によって、気が楽になり、いろんな話を聞いて自分なりの答えを見つけていける仲間になれる人が白梅列車にはのっていると思います。

どの車両でも、先生たちがちゃんと子どもたちに、次の列車に乗るための事を教えてくれます。家でルールを教え込んでから電車に乗らなければならない、というわけじゃないのも白梅列車ならではだと思います。
でも、次の駅に着く頃には根っこのルールが根ずいています。

これから、幼稚園卒園、小学校入学、卒業、中学校入学など、いろんな大きな駅で乗り換えていろんな電車に乗っていくわけです。そして、一緒に乗っていたと思っていた子どもたちも、それぞれの列車に乗って進んでいる事も気がつきます。子どもが大きくなれば、それぞれに悩みも変わってきます。そんな時に、笑って話せる仲間がいる事は大切だと思います。同じ方向の電車に乗ってる人と話す機会になるのも「おやっこ」なのかなと思っています。

 もちろん、大丈夫だといって何もしなくていいのかというのも違うと思います。しつけは、“つ”のつく歳までっていう昔からの話があります。ひとつ、ふたつ、みっつ…ここのつ。だから9歳まで。まあ、この歳というのではなく、長い目で見ろって事ですかね。私は、親は子どもが一人で生きていけるように社会のルールや、人への思いやりなどしつけをするのが親の役目だと思います。そして、子どものために頭を下げてなんぼという事でもあると思います。“すいません”と謝る事とそれを子どもにも見せる事、そして、“ありがとう”と頭を下げる事も必要だと思います。

 答えを先生が教えてくれるわけでも、魔法の言葉があるわけでもないですが、同じ方向を向いている人たちと話をして、話すだけでも楽になりますし、先生や他のお母さんからヒントをもらって、自分の子どもにあった方法を見つけていける機会として、“おやっこ”という会は、大切な時間でもあると思います。

 最後に、子どもたちは、どんな列車を選ぶにしても、自分で選び、自分で考え、進んでいきます。親が思うきれいな電車や線路じゃないかもしれません。でも、子どもの力を信じて大丈夫な根っこを白梅幼稚園では育ててくれます。「おやっこ」は、親子の旅の情報収集の場って感じでしょうか。どんな列車に乗ってるのか、これから先どんな景色が広がっているのか、他にどんな名所(危険な場所?!)があるのか、おやっこ情報誌を見て、どういう旅にするのかは人それぞれです。
みなさんにとって、「おやっこ」が、旅のプランを作るお手伝いになるように願っています。

嬉しい便りと電話

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【画像:Kちゃんのお母さんからの手紙と卒園文集】

(文:名取)
 先日、白梅幼稚園を卒園し、県外に引っ越しをしたKちゃんのお母さんからお手紙が届きました。その手紙が、とても喜ばしい内容でありましたので、ご紹介します。

『拝啓
  少しずつ春めいてまいりました。
  園長先生はじめ先生皆様お元気のことと存じます。
  先日、卒園の写真と手紙をわざわざ遠くまでおくっていただき ありがとうございました。
  三年にわたり、いつも子どもの目線で子ども中心、分け隔てな く接して下さり、娘と一緒に、目に見えない大切な事をたくさん 教えていただきました。
  入園してから、娘は、あまりおもちゃを欲しがらず、チラシや 空箱などで色々なものに見立てて、作り、ハサミの扱いがとても 上手になりました。物がすぐ手に入る時代に、あるもので工夫し 考えて、物を大切にすることを、白梅幼稚園の日常で学び、改め て、先生方のご指導に感謝しております。
  卒園間近にお騒がせしました娘の指ですが、少し経過を見て、 四月にもう一度受診となり、爪ははがれましたが、元気にしてお ります。
  いろいろご心配おかけして申し訳ありませんでした。
  娘は、母親が心配するのを気にして、「お母さん、心配かけて ごめんね」「大丈夫だからね」と言ってくれます。
  自分の事で精一杯だった頃を思うと、本当に大きくなったなぁ と感じています。
  三年間本当にお世話になりました。
  これからもどうぞ宜しくお願い致します。
  そしてくれぐれも、ご自愛下さいますようお祈り申し上げます。
                                               お礼まで   Kの母より』
             

 この手紙から、Kちゃんの心の育ちが感じられますね(^○^)

 また同じ日に、年長の途中で引っ越しをしたH君のお母さんからも、文集が届きました、というお電話をいただきました。無事に卒園し小学校に入学します、という報告もあり、H君と電話で話をした阿部先生は、久しぶりのH君の元気な声が聞けて嬉しかったと言っていました。

 新年度がスタートし慌しい中、嬉しい便りと電話に心が温まった一時でした。

卒園児の保護者の方から③

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〜〜〜〜〜

 ありがとうございました。

つい先日、ちょーマイペースなT男が入園して、心配の毎日を送っていたと思っていたら、いつのまにか白梅幼稚園のモットー「自分で考え・自分で決めて・自分でする」を身につけて卒園です。

 古い園舎、送迎バスはないし、新聞や空き箱で遊ぶ、はっきり言って地味な幼稚園。
でも、毎日の生活の中に大切なことがたくさんあると、子どもたちの成長を何より大切にして下さいました。

 そして「ゆっくりでいいからあきらめないで頑張るよ」とあたたかく見守っていただいた先生方、心から感謝しています。帰宅後、「ぼくできたよ!!」のあの笑顔が忘れられません。どの子もみんな伸々していて素直で笑顔はキラキラです。

 白梅幼稚園の温かさが大好きです。

〜〜〜〜〜

卒園児の保護者の方から②

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〜〜〜〜〜

  先生方。

 姉も含め、6年間大変お世話になりました。

子どもが成長する上で一番大切な時期を、そして母にとっても大事な時期を白梅幼稚園で過ごせたことを、本当に幸せに思います。

 子どもに対しても、私ども親に対してもいつでも真っ直ぐ向き合い、やさしく寄り添って下さり、だから私達は少しずつ自信を持って歩いて行けました。

 “大丈夫ですよ”“お母さん頑張ってるよ”その言葉に、どれだけ支えられたか知れません。言葉にできないくらい感謝しております。

 本当にありがとうございました。

〜〜〜〜〜

卒園児の保護者の方から①

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(文:聡美)

 3月16日(金)第32回卒園式のあと、子どもたちと保護者の方から、アルバムと手作りの小冊子をいただきました。心のこもったメッセージ入りです(^_^)

ありがとうございました!

 その小冊子の中から保護者の方のメッセージをいくつか紹介させていただきたいと思います。

〜〜〜〜〜

  白梅幼稚園の先生方へ

はじめに、この3年間、親子共々大変お世話になり、ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 入園したばかりの頃は毎日泣いてばかりいたM男でしたが、3年という月日の中で先生方の素晴らしいご指導、ふれあいのおかげで、「小学校で知らないお友達ばかりだけど、みんなと仲良くするよ!大丈夫!」と、自信を持って1年生へ向かう気持ちの準備まで出来るようになりました。

家族みんなが入ってよかった!

 白梅幼稚園が大好きと思える、素晴らしい園でした!
ありがとうございました!

〜〜〜〜〜

冬休み生活表の中から(年少)

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(文:聡美)

 今日は、冬休み中お姫様になりきって遊びもお手伝いも頑張った双子のSちゃんのお母さんからのお話です。

……

 幼稚園で大好きなお姫様ごっこ。
サンタさんからのプレゼントでもらった、シンデレラのドレスを着ると、仕草・言葉づかいまで変わり、次から次とお手伝いをこなしていました。

 遊びでは、2人でその場の状況設定?をし、劇らしきことをして遊んでいることが多かったように思います。また、暇さえあれば、色鉛筆で絵を描いていました。

 Kちゃん(双子の子)が泣き止まない時には、「Kちゃん、だいすきだよ。」と書いた紙をそっと渡していました。思いやりを感じられた出来事でした。

……

 とても微笑ましいエピソードですね。楽しい冬休みを過ごせたようです。

冬休み生活表の中から(年少)

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画像:1月25日(水) お弁当の時間 (写:聡美)

 冬休み中にお子さんの成長を感じたお母さん方が多かったようですね。
その中から、赤ちゃんが生まれて初めての長い休みの中頑張ったS君とお母さんのお話をご紹介します。

・・・・・・

 弟が生まれて初めての長いお休みで、本当にがんばったなぁと思います。
なかなか本人の思うようにならないことも多かったと思いますが、その中で本人なりに工夫して遊んでいてえらかったと思います。
 おむつを出してくれたり、私のお手伝いもがんばってくれました。
私も出来るだけたくさん遊ぼうと決めていたので、ごっこ遊びやブロック、車や電車、雪遊びと、一緒に遊び、本人も楽しんでくれていたようなので、よかったなぁと思いました。
 親子で少しずつ助け合えたお休みだったと、子どもの成長とともに感じました。

・・・・・・

 各クラスから『冬休み生活表』を見せていただいています。順次、1〜2話ずつご紹介させていただきます。(コメント:嶋田)

ほし組 生活発表会(年中)

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 12月10日(土)に年中組の生活発表会が行われました。

 園長先生が「お母さんたちの感想を聞きたい」とのことで、何人かのお母さん方に感想文を書いていただきましたのでご紹介します。

 【ほし組 生活発表会】

 今年の発表会、我が息子は、昨年のいちご組の時に続き、2回目の発表会です。
 昨年は、発表会の途中で舞台の上から引っ込んでしまったこともあり、『今年は大丈夫かなぁ?』と心配していました。
 でも今年は、昨年の時と違い、練習の時から意欲的で、「今日は歌の振り付けで手を横に振ることに決めたんだよ」とか「ゴリラのパンやさんで誰が何の役をするんだよ」とか「終わりの挨拶の練習をしたんだよ」とか、毎日のように色々話をしてくれていました。

 そして、発表会が近づいてくると、「あと2日、あと1日…」と発表会当日を大変楽しみにしていました。

 発表会当日は、最初少し緊張して舞台に出てきた息子ですが、他の子がお母さんやお父さんを見つけて手を振るのにつられて私の姿を探し、見つけるとニッコリ笑って手を振っていました。
歌を歌い始めると、緊張も解けてきたようで、前日にお風呂の中で大声で歌っていたのと同じくらい元気に歌っていました(^^)

 発表会の一番の楽しみは、何と言っても『劇ごっこ』です。
子どもたちの気持ちがこもったセリフで『自分たちで考えたんだなぁ』というのがすごく伝わってきます。
『自分で考え 自分で決める』という白梅精神が活きているのを感じます。
 そして何よりも子どもたちが楽しんで演じているのを見ると、見ている私も楽しくなってしまいます。

 劇ごっこの『ゴリラのパンやさん』で、力を使い果たしたのか、最後の遊戯では少々疲れ気味な息子ではありましたが、最後まで一生懸命やり遂げました。
来年は、発表会で見たそら組さん達のように一歩も二歩も成長した発表会が見られるのを楽しみにしています。
 

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